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回答4件
19年卒と戦って勝てる自信があるのであれば良い選択だと思います。 1浪1留は採用側としてはあまり気になりません。 下位国立で自身に不安を感じているのであれば、院に行く手もありますが、そもそも院行くなら目的意識が無いとなかなか卒業も大変そうですしね。
まあ長い人生考えれば若い時の一年は取り返しが効くとは思います。後悔のないようにすれば良いと思います。ただ自分自身をしっかり分析して、次年度の就活で戦略を立てられ一年のロスを挽回できる人間なのか、また流されて結局同じような行動しか取れない人間なのか、自分自身を振り返りましょう。あと一年留年をどうポジティブに説明が出来るか今から用意すべきでしょうね。今からでも短期英語留学するなりせっかくなら何か武器を追加するも良し。
留学を経験、そして日商簿記1級を取得した先輩は1年の就職留年後に超大手企業へ入社しました。死ぬ気で頑張れば1年ぐらい関係ないかと思います。ただ、ちょっとの努力ぐらいでは二の舞になるので自分が頑張れる人間なのかどうかじっくり考えてみてはどうでしょうか。