非住宅や海外事業に力を入れ始めており実績を出し始めていますが、携わる社員はごく少数です。これから住宅事業が先細りになっていく中、多くの社員をかかえてどのように事業を展開していくのか、心配するところはあります。
女性の営業職はほぼいない。入社しても続けにくい仕事である為、30代以下の女性が明らか少なく、営業職は男性のみ。
人数を多く採用する事で業績を維持しており、一人当たりの生産性が異常なくらい低い。他メーカーが一人当たりの平均で一年間に6棟前後成約する際には、3棟くらいになり、約半分。大手のメーカーといっても、他社と体制が大きく違う。かつ高級路線を社長が打ち出し、より一層富裕層向けの商品になるので、ターゲット層が絞られる為、棟数が少なくなる。その為、特に若手が経験値を異常なくらい積む事が出来ず、将来的にはその層が中核になった際に、営業マンとしての経験値で他社に勝てないと推測。 若手の経験がつめない事が一番大きなネックとなると思います。
成約の際のやりがいはあっても、その機会が今後より一層少なくなる。金額が上がりすぎて、普通のサラリーマンでは買えないものととなり、多くの人に貢献出来ない。そして、この大量採用による人数での受注増大は一人ひとりのスキルを低下させるのではないかとおもう。
ポートフォリオと簡単な製図の筆記試験があります。建築が好きな方なら問題なくクリアできる試験ではあるかとおもいます。
住宅メーカーでリーディングカンパニーで仕事をしたいと思っていた。給料がいいから。設計職につけるから
配属先、勤務地、上司によってまるで違う。社内恋愛が多いので、若干の気持ち悪さがある。営業の上司は機嫌を取るのが大変で、お客様相手にストレスが溜まっているのか、すぐ下に当たる。でかい声で話すなどある。
iPhoneやiPadを配るなど新しいことを取り入れようという姿勢はあるが、上のものが全くついて行けておらず、新しい機器を取り入れるのはまだまだ難しいようです。
時代の流れを意識して、女性の働きやすさを訴えたい感じがひしひしと伝わってくるが、なんか的外れなものが多い。女性営業には防犯ブザーを支給するなどと言っているが、正直防犯ブザーなんて要らない。また、男性客には1人で面談に行かない、男性上司を連れて行くことなどと書かれた資料が配られるが、なら女性営業って邪魔じゃない?と思わされる。
希望配属地に必ずしてあげるというので、入社したが、全く違うところにされる。部署も勤務地も希望通りにならない。