庶民の足に特化しているので、ビジネスモデルとしては強いのではないかと思います。贅沢品を売っている訳では無いので。
至って普通。業界で言えば中位〜下位。賞与でなんとか人並みの生活が出来ている。今はどういった給与制度かは分かりませんが、20代は給与が低く生活が辛い。寮に住んで何とか生活できていました。
残業は部署によるとは思いますが、多いです。これは業界といて共通な気もするので、そこまで気にしなくてもよいかもしれません。
良くも悪くも関西企業。社内風土は少し弱肉強食な部分がある。もう少し助け合える風土があれば良いですが、バリバリ周りを踏み台にしてでも登りたい人には良いかもしれません。
考課に対して明確なフィードバックがなく、そもそもどのレベルを求められていて、何が足りないのかが分からない状態。基本的には同職位内での相対評価になっている。
トヨタの完全子会社になり、そこが強みでもあり弱みでもある。今後のカーボンニュートラルにむけて、コンパクト・安いを磨いて国内の顧客をつかみ取れるかどうか。ASEANを中心にもっとグローバルに事業展開できると良いですが。
大手企業の中ではよくない。社宅もなく、家賃補助や寮も独り身の若い間だけしか出ない。そのため、独り身の若手社員の方が、結婚している先輩社員よりも年収がいい場合があり不公平感が強い。
産休育休は必ず取れる。それを咎めるような雰囲気は全くない。ただ、最近は増えてきてはいるものの女性の管理職はかなり少ない。 また、忙しい設計場所などで女性が出世しようとする場合は、他の男性社員同様大量の残業をする必要があると思う。
会社の将来性はないように思う。国内での売り上げが大きいが、今後は人口の減少とともに需要も減っていくと思われる。また、海外でも一部の地域のみでしか売ることができていないためかなりリスクが高い。電動化や自動運転などでも他社に大きく遅れを取っており厳しい。 強みは軽自動車が売れていることと、トヨタの子会社のため一部車種をトヨタの販売網を利用して売ることができていること。よっぽどのことがないと潰れることはないと思われること。
ダイハツ工業は、1907年の創業以来「世界中の人々に愛されるスモールカーづくり」を使命と考え、事業を展開してきました。 創立110年を超えており、これまでダイハツが培ってきた強みをさらに活かして、これからの新しいダイハツが目指す姿を社内外で共有する為、グループスローガンを一新し、さらにブランドビジョン、ブランドステートメントを策定しました。 新スローガン「LIGHT YOU UP」の「LIGHT」は光、かろやかさの2つの意味をもちます。 お客様ひとりひとりを照らし、きめ細やかな商品やサービスを実現することで、輝いたライフスタイルを提供する。 暮らしや環境への負担が少ないスモールカーで軽やかな気持ちを提供すること。 この2つをミッションに、今後も変わらずに取り組みつづけることを決意し、その思いを新たなスローガンとして表現している。 LIGHT YOU UPそれは光。今まで光が当たってこなかった細部を照らす。いい企業理念だと考えます。