今般の報道をみれば一目瞭然でしょう。部長以上になると自分の昇進昇格のことしか考えておらず、社員は切り捨てています。
日本郵便が保険販売の9割強を握っています。そして、完全民営化後のチャネルは全く具体性がありません。局長会と労働組合の集票力を背景にした政治力にのみ頼っており、それを事業の強みだと言えばそうかもしれません。
全くありません。ぜひ、YouTubeで不適正販売の会見を見てください。数年で持ち回りして退職金をもらって消えていくお飾りの社長より、副社長、専務、執行役のほうが権力に固執し、この会社を私物化していると考えている社員のほうが多いです。
やりがいはない。ルールがとても細部まで定められているため、そのルールに則って行うしかない。簡単に変えられない。元公務員なので、仕事をするというよりは安定を求めて働いている人が圧倒的に多い。仕事にやる気がある人は居心地が悪い。仕事ができる人としない人ではさほど評価が変わらない。できる人にばかり仕事が集中する。
年休がとりやすく、必ず消化しなければいけないためワークライフバランスが保たれている。傷病休暇制度もあり、休職期間も一定期間はお給料は0になることはない。
キャリアアップは見込めない。 女性は産前産後休暇、育児休業、部分育児休業、妊娠中の通勤緩和制度など、子育てする環境が整っている。残業も少なく、年休もとりやすいので、家庭にとの両立がしやすい。
福利厚生が整っているため。休みがとりやすい。安定している。 昨今の報道を受け社内での対応が後手となっており将来不安を感じたため。
休みはとりやすい。余った有給休暇を計画休暇という必ず取得しなければならない休みにまわす制度があり、フロントでは100パーセント取得させられる 残業は部署による
フロントと本社の考えが全く別物。本社は、フロント重視、営業重視で支店に社員を派遣する方向にしているが、その施策に意味があるのか疑問。本社とフロントの溝は今後も埋まらないだろう。
破格で社宅を利用できる。新人のうちは給料はそんなに高くないが社宅に住めば実質数十万の出費を抑えられていることになると思われる。