女性の管理職を現場からどんどん出そうと上層部が躍起になっている。良くも悪くも女性進出にスポットが当てられており、意欲のある女性社員のリーダーやマネージャーも増えている。
今後5年間が勝負だと思う。会社自体が飛び込み営業に変な拘りがあり美化しているが、時代の流れから業績は打ち止め状態。情報営業や法人営業に重点をシフトしていかないと生き残るのは厳しいと個人的には感じている。
トップが株主からの出向者で占められており、株主であるKとSの綱引きや社内政治に嫌気がさした。 また、部署によっては部長やマネージャークラスまで出向者がおり、何の努力もなくプロパー社員よりも高給ポストにつくことがモチベーションを低下させた。
年収はとても良いのではないかかと思うが、新卒一年目はボーナスは合計50万円ほどである。 入社規定書の内容では100万円の支給だったが、夏と冬を合わせて50万円なので、ボーナス払いにしていると痛い目を見るので是非新卒の方は気をつけて欲しい。
かなりカジュアルな面接である。質問の回答中に矢継ぎ早に質問が飛んでくるが、実際の営業でもこのようなことがあるので、その時にどう対応をするのかを見ていると考えられる。 特にわけの分からない質問が飛んでくるが、逆にその質問の深掘りをして、前提条件を確かめ、こういう前提のもとで回答させて頂くと、と前置きを置いて回答をすると、時間稼ぎが出来るのでおすすめのテクニックである。 一次面接は集団面接だが、お客様先で人として普通の振る舞いが出来るかが重要である。 同期の中には自己Prで恋愛の話で受かったとか言う女性もいたが真偽は分からない。 またコネ入社も同期の中ではいた。広報をやっている。(本人が豪語していた)
部署によって全く異なります 暇な部署は月の残業20h以内で休みも取りやすい 忙しい部署は残業50hを超え、休みは取れません
営業限定職や派遣社員、契約社員は基本的にずっと訪問営業をすることになります 未だにお客様に点検と嘘をついて営業をする手法を続けている 精神的に消耗が激しく、続くキャリアもなにもないためほとんどの人は数カ月〜数年で辞めます 新卒も数年は訪問営業をやりますが、運がよければやりがいがある部署に行けるかもしれません
数字が全ての世界です 目標にたいする達成率で評価が決まります ただ目標設定が多くの部署、個人間で公平性はありません 接待が得意な人は楽な仕事を与えられたり、また不正が横行していたりします
女性の離職率を下げるために比較的楽な仕事を割り当てる傾向があります 新卒なら育児休暇も取れますし、時短勤務にすることもできます かなり優遇されているので女性にとっては都合の良い会社かもしれません
すべての人を大切にするなど大そうな企業理念を掲げていますが、現場に反映する気はないようです 基本的に新卒(総合職)かどうかで待遇すべてが違います 新卒は神様、中途は奴隷で使い捨てにされます