今のところ明るい未来は想像できないが、インフラ周りの技術革新によって、他社に負けない強みを作り出せれば勝機があると思われる。
・業界自体が衰退の一途を辿っていると感じたため。 ・契約者も高齢化しており、若年層層の消費者が多くのサービスの中から情報を収集し自分で意思決定する世の中で勝ち残れるサービスが無い。 ・新サービスを打ち出しても、後出しのことが多い。 ・会社の意思決定が遅い。 ・営業手法が古い(インバウンドで獲得が難しく、個人営業でゴリゴリの営業をしないと拡大できないサービスである。)
・私のいた局では金曜がノー残業デーと決まっていて、またその他の曜日も19時過ぎには上がれることがほとんどでした。定時も比較的早く短い時間で設定されてたので良かったです。
・営業の会社です。営業がハマれば給料も良くホワイトと言えるでしょう。ただ結果がでないと精神的にきつい。
・通信サービスなので、もう間に合ってますと言われることが多かった。それでもすごい人は獲れてました。
・2017年に就職活動をしてこの会社に入ったので当時の記憶は曖昧ですが、面接と面接の間隔が1ヶ月以上空いたり、また選考フローも不明瞭で色々不安になったような覚えがあります。
・ケーブルテレビ業界最大手であり、誰もが聞いたことのあるそのネームバリューと、四季報などにあった給与水準に魅力を感じた。 ・良くも悪くも営業の会社で、私は営業の結果が出せなかったので、精神的にきつくなり退職に至りました。