総合職は数字が悪くても昇給していくが、営業職は数字が悪いとどんどん降格していく。 また、営業職から総合職へのキャリアチェンジは非常に狭き門であり難しいと思う。 総合職側は成績が悪くても降格しないのははっきり言って不平等極まりないと思っておりました。 だれが現場を支えているのか規模が大きくなりすぎてわかっていないんだろうなぁと思っていた。
現場と経営側がかけ離れていて大変です。現場の求めるものと、経営側の求めるものがすれ違っており商品開発も現場経験がない担当が作ってることがわかってしまう
インフラを担ってるので簡単には潰れないと思うが今後の需要は疑問視が残る。しっかり見極めた方がいいと思う。
週休2日なので休みはしっかりととれる。火曜水曜休みなので土日休みを重視する人には向かない。有給もとりやすい。全体としてプライベートととの両立はしやすい印象。
ケーブルテレビに力を入れているが将来性はない。ガスや電気などインフラ関連事業にも着手しているので安定はしているほうではあるが、今後の成長性に関してはなんともいえないというのがげんじょうである。
給料に関しては特に文句無し。実績をあげれば上げるほど給料も増えていく。しかし、仕事ができる社員とできない社員の二極化が激しい。仕事ができないと半期の評価でどんどん基本給が下がっていってしまう。
休みはかなり取りやすい。残業もノー残デーとして月曜・金曜に用意されている。その日は残業しても30分以内にはほぼ確実に帰ることができる。 また、休日出勤などは一切ない。 一番の懸念点は、抱える顧客が増えれば増えるほど休日にお客様から電話がかかってくることが多くなり、かなりのストレスを感じることもある。仕事柄しょうがないことかもしれないがそこだけが不満。
正直に言うと、会社の将来性は感じない。かろうじて業績も右肩上がりになってきているがCATVの競争優位性が年々少なくなってきているように感じる。新しい商材を少しずつ展開しているが、あまり需要の無いものが多い。その商材をなんとか営業マンが売りつけることになっていて、顧客満足度は果たして上がっていくのだろうか?