不透明。四半期ごとに面談があり目標設定させられるが、達成したからといって高評価が保証されるものではない。 特に、儲からない事業部ではほとんどそのパターン。 管理職内でなんとなく「次はこの人を昇進させる」という大人の世界が行われている。
教育は全く行ける機会がなく、全部自腹でクラウド知識をつけていました。 正直中小ベンダー並みしか投資されてない気が。
外資系ITのような同期社員でも大きな乖離が発生するような会社ではないため、出世なり、自己成長なり、収入面なりで飛躍したいと考えている方にとっては、別の会社をおすすめします。 例えば、業績評価において、前回はAさんだったから、次は別の方のような判断が入ることが往々にしてあります。 会社から見れば、あまねく社員のモチベーションを保つための手段として考えているのでしょうが、結果、優秀過ぎる社員にとっては、生きにくい会社なのだと思います(もっと、正当に評価をしてくれる会社は沢山あると思います)。 もちろん、それは裏返しとして、誰もが落ちぶれることが無きよう社員全員のレベル底上げをするための施策等の取組は充実しています。結果、この会社は我が強い人はどんどん減り、根がまじめな社員が多く残っています そんな風土がありますので、この会社にいると、自然と個の強さがだんだんとなくなっていきます。無理が利かなくなる年齢にも近づいていくので、それが丁度良いと思う人もいるかもしれませんが。
基本的には年功序列がベースである。成果をあげても大きく評価に反映はされづらく、年齢がべーすの考え方である。
ある程度年次に応じて昇級します。 上司との面談の機会も多く相談する機会も多いですが、形だけと感じることも多くどこまで機能しているかは正直疑問を感じることがありました。
年功序列。各役職で、最低在職年数が決まっており、満たした人の中から上から順に課長代理くらいまでは上がれる。最短+3年以内程度で、よっぽどのことがない限りは課長代理までは上がることができるが、課長に上がるのはそれなりにハードルが高い。上司に気に入られるかも重要な要素。
毎年2回の面談があります。普通に仕事すれば、ほとんどの場合、平均の評価をもらえます。課長になるため、かなりの努力が必要です。ただし、努力しても課長になれない人が多いです。
評価については悪くないと思うが、昇進という意味では、上に気に入られるかどうかがすごく重要だと思う。また、口がうまい人が昇進している。