部署によりますが、インフラエンジニア職は休日出勤はありますが、基本的には定時帰宅で振り替え休日も取らされるため、プライベートときっちり分けた生活ができると思います。 営業職は休日にチームMTGなどを入れているチームもあったため、部署によってはプライベートも返上して、業務を行っております。
営業やコンサル職などは比較的評価がされやすいように思います。 反対にインフラエンジニアなどは、ある程度自己表現をして、頑張っているアピールをしていかないと評価があげづらい環境のように思います。 実際に成果を出すことも大事ですが、優秀そうな雰囲気を出していくことも重要です。
入社時点では新卒としては高い給料をもらえたが、その後はそれほど伸びないこともありできる人は退職していった。
残業は当然あったがワークライフバランスは十分に保てていた。コロナ禍以降はリモートワークが基本となりより調整しやすくなっていた。
最初の配属で決まる部分もあるがそれ以降はある程度希望を聞いてもらえた。語学スキルを磨きたかったため海外出身者が多く海外とのやりとりがメインの部署に配属してもらえた。要求は高かったが英語でのプレゼンなどの機会もあり希望のスキルを磨くことができた。分社化以降は配置転換となり、それまでのギャップでなかなかやりがいを見いだせない状況であった。同期に優秀な人も多く所属することに価値を感じる部分もあったが、スキルとコミュニケーション能力が揃った人は比較的早い段階で転職していた印象。入社して数年は同期などの横のつながりでの集まりも多かったが、コロナ禍や同期の退職が進むにつれどんどん薄れていった。