公務員的。パブリックサーヴァントとしての指名を持っている人もいる
村社の姿は全然見えない。局長のキャラクターによって働きやすさが変わってしまう
契約社員のボーナスはほほ無であるが年賀状等のノルマも正社員よりは数も強制力も低い(はず)。局によるが当時スタートが1000円で最高1500円、最短で2.5年で到達してたような気がする(半年に一度の査定がある)。ただし評価制度がどれくらいの地域を配達できるかで決まるので同じ場所ばかり配っていても覚えられず給与も上がらないので積極的にアピールしないといけない場合が多い。
基本7時間で暇なときは残業をさせてもらえない(ので大変である)。一方で年末年始は休みがない。夏休みも正社員だけで契約はない。
ここの経営者はクソッタレとだけ言っておこう。
有休の取りやすさは局の忙しさによる。私は全く取ることができなかった。しかし就業規則で取ることが義務付けられているので、ヒマな火水木に局長によって勝手に有休を突っ込まれていた。 夏季休業冬季休業も連続して取れるとは限らない。
毎日同じことばかりやっていて、それをあと40年も続けられる気がしなかった。また、20年目の上司と一年目の自分でもやっていることは同じなのに給与が違うことと、将来ああなるのかと思うとやるせない気持ちになった。
月々の給料はそこまでないが、ボーナス月は給料にボーナスとは別のサポート手当というのが付く。
有休が年20日プラス夏休み3日と冬休み2日が取れる。残業もほぼなし。したとしても、30分くらいで生活に影響はなし。
ウェブテストから一次面接、最終面接。最終面接はその場で内定通知書交付。