異動希望も通りやすい。業務は郵便貯金保険の三事業それぞれの目標を達成させるのは大変。 若いうちは研修が多く、月に数回。
産休育休を取得され、復帰して仕事を続ける方が多い。2人目、3人目も普通に取れる。
配属先によって全然変わってくる。 ひどいところは36協定ギリギリまで残業、周りにシワの寄せ合いが出てきて自分の仕事ができなくなる。
一日中に仕事を終わらせられるので達成感はある。 だが結局は元公務員、従業員の質は知れている。 キャリアの勤めるようなところではない。
深く言えばゴマをすらないと高評価をもらえない。 地道に頑張る努力家の方には向いていない。
共済組合、福祉団体と制度は十分すぎるほど充実している。
元は親の紹介。 一般職と言う名の限定社員から抜けられなければ家庭を持つのは難しいレベル。
20年先には廃れている可能性の高い事業。 事務職でなければ維持は難しいかもしれない。
仕事の内容や責任に対して給料が低いとぼやく社員が大勢います。 私の務めている局では聞きませんが、全国的に見ると自爆営業をしている方が社員、メイト関わらず多数いるというのが実態です。
元公務員ということもあってか、36時間協定によって残業には厳しい所があります。1分でも残業すれば残業代が支払われるのはいい所でしょう。 ただ、業務の量的にに残業しない日が1ヶ月に一度あるかないかなので、年末年始に残業出来ないという事態に陥ることもあります。