一人暮らししている人には正直きつい。 まず3年目にもなって手取り14.15万ではなにもできない。 定期的に給料あげるように署名させられて団体で訴えるものがあるが、それが本当に社長に届いているのかもわからない。
有給制度が充実しており、月に2回は休むことができる。 ただ、シフトが決まった状態であとからここを休みたいなどと申し出ると課長代理から不満な顔をされる。
いまの郵便局は正直保険、保険といったところなのですが、かんぽ生命の顧客は年々減っていく一方で、新規での顧客獲得にノルマをめちゃくちゃ押し付けられる。 郵便、貯金では追いつかないらしいので会社はあたふたしている。
住宅手当は月に27000円でます。給料や、福利厚生などは国家公務員に準じているとおもいます。 ボーナスも半年文ほど年に二回ほど出ます。国家公務員の安定性プラス営業成績によって自分に返ってくるところはいいところだと思います。安定しつつ、営業したい人にはとてもよいとおもいます。
残業はほぼなし。毎日5時半とかにかえっていました。有給もフルでとれました。土日も休みだしワークライフバランスはとてもよいです。
配属ガチャあります。島とかで1日3人しか来なくてアイス食ってるようなのんびりしたとこもあれば、1日200人近く来て2~3人で対応し疲れはてるところもあります。配属先が悪ければ早期退職するひともおおいです。私の行ったところは先輩が病んでいました。
お遊びのような研修がありますが、きちんと教育制度は整っているとおもいます。
住宅補助27000 地域手当 国家公務員とおなじ福利厚生です。 リモートワークなどは無理でしょう。
給料は安いが休みは多い。これは公務員時代から言われています。現在でも計画年休消化率100%。通常の自由年休(有給休暇)もあらかじめ管理者伝えてあれば、よっぽどとれます。ただし、時期的に業務繁忙や人手不足な状況の時は、その有給休暇が買い上げになることもあり。(1日分のお金をもらう代わりに出勤)。あとはそれぞれの全国の郵便局で事情があるかもしれないので、絶対とはいえませんが、比較的休みは多い企業だと思います。
女性で集配業務所属の人は厳しいかも。もちろん産休産後前後のキャリアや育児休暇制度をフル活用して、頑張る女性もいますが、始めのうちだけで、結局、内勤に異動したり、退職する方もいます。言い過ぎかもしれませんが、女性で集配業務で長年勤め、管理者になる人は一生独身を貫く人になる覚悟のある人かな。ただし、同じ郵便局の職場で結婚した人は、数ヶ月後100%の確率でどちらかが必ず転勤になりますので、覚悟のしてください。