周りの大卒と比べて年収があまりにも低く転職を考えている。年功序列も今の時代はなく、経営も厳しいので給与アップは見込めない。公務員時代に入った人たちは給与も高くいい暮らしをしていると思う。
土日は必ず休み、残業もなく17時半には帰ることができる。有給も多く好きに取って良い。ワークライフバランスは良い。
ルーティンワークなので働きがいはあまりない。雰囲気は配属による。配属希望は通らないに近い。
人事評価シートなどはあるが、現場を見ていない社員が評価したりするため、実際どのように評価されているかわからない。また、評価されていたとしてもそれが直接給料につながるわけではない。
福利厚生がいいことをメリットとして挙げているが、それなら一般職も住宅手当が欲しい。副業もしてはいけない。
産休育休は取りやすいと聞く。女性の管理職は少ない。局長ともなれば男性がほとんどを占める。
営業営業ではなくもっと別の部分で利益を増やすことを考えた方がいい。まずは局数を減らすところからだと思う。
減収減益が続いており将来性はないように感じる。
高卒は全員一般職。つまり主任以上への昇進はないということです。 地域基幹職へコース転換すれば主任以上も目指していけますが難易度が高い。高すぎる。 なので、上司がゴリ押しで正当な評価をせずということもしばしばあります。 ただ担当者のうちはほとんど一般職も地域基幹職給与は変わりません。 地域手当とう勤務地によって変わりますが、手取り158000スタートでした。今はわかってるのかもしれないですが。 高卒で入社するより長年いる評価の高いパートさんと給与逆転してしまうなんてことも現実あります。
勤務地にはよると思いますが基本的にトラブルさえなければ残業ありません。営業会議等があれば勤務後超勤になります。