・全国展開しているが同業他社と比べ遅れている。将来性は感じない。
・新卒入社でしたがネットでの適性検査→一次面接→二次面接 一次、二次共に圧迫面接ではなく比較的穏やかな流れでの面接。志望動機、大学で何を学んだが、アルバイトの経験等を聞かれた。
人手不足のため、有給休暇はほとんど取れませんでした。退職が決まってからも退職日までフル出勤させられ、発給された有給休暇は結局ほとんど使えずに残ったまま退職となったことはとても残念に思います。
教育制度は全く整っておらず、実務を通して覚えるしかないのでアルバイトとして採用されても一週間ももたない人がほとんどで新人が育たない状況でした。また、 時間給のアルバイトとして倉庫内で勤務しているにも関わらず、担当業務以外の年賀状やふるさとゆうパックなどの売り上げが正社員登用資格や実際の評価に影響を与えている状況ですので、年賀状を自腹を切って購入し金券ショップで売るといったことが横行しており、実際に目標設定が現実的でないことはノルマを課せられた社員全員が一番よく分かっていたので、禁止はされても皆見て見ぬふりをしている状況でした。
アルバイトとして長期勤務希望者であればほぼ即採用されると思います。外国人留学生であっても、日本語がある程度聴き取れるようなら労働基準法の範囲内でフル出勤できる長期のアルバイトとして採用されることも難しくないでしょう。
給料は低い。営業が出来れば手当ては貰えるが、出来なければ周りと比較して安いと感じると思う。それでも、ボーナスがあるので、なんとかやりくりできる。
休みはとれるが、人数が少ない職場では調整に苦慮。残業は職場にもよるので、一概に言えないが、サービス残業などはなく、年間の上限360時間は守られている。
営業できれば良いと思う。また、大きい組織なので、自分の意見・考えを押し通す人はあわないでしょう。周りと考えを合わせて、一致団結してやっていくことや、営業が苦でないなら、働きやすいのではないか。
営業できる社員は評価されるが、そうでなければ評価されない。研修はあるが、そのほか、勤務時間外も勉強していかないと、厳しい部分がある。特に、金融商品を扱うので、お客様と話す機会が多ければ多いほど、経済状況などの知識は常に最新のものを仕入れておかないと、お客様に対しても失礼になる。
中小企業に比べれば、よいのだろうが、自社製品の利用について、社員割引のようなものは全くない。