退社が19時までというのは徹底されており深夜残業等はない。一部の営業ではパソコンが自宅に持ち帰れてしまうため、自宅で作業することもあると聞くが、損害サポートは個人情報が厳しいため自宅で仕事を行うことはない。
リラクラブというサービスに近年加入し各種割引が受けられるようになった。それ以外は全域社員には手厚い住宅補助や単身赴任者の帰省費用がでるが、地域社員には住宅補助もなくあまり恩恵をあずかれない。
女性が会社の半分を占め、女性のパートも多いため女性には優しいし、産休や時短勤務が当たり前のように可能。子供2人産み、2度産休を取る女性もいる。
地域総合職の女性の場合、ボーナスは高い金額が出ますが、月給はそこまで高くありません。 どんなに働いても、全国転勤型の男性社員と同じ仕事をしても給料は4分の3ですし、ボーナスにも大きな差があるため辛く、何のために仕事をしているのか?と思うこともありました。 ただ、総合的な年収で見ると、新卒で入れば同年代よりは確実に多い年収がもらえるので、その点はさすが大手企業という感じです。 実家暮らしならば少しゆとりのある金額ですが、一人暮らしだとかなり厳しいと思います。私がいたころは家賃補助などもありませんでした。
自動車営業課に所属していましたが、休日でも時間関係なくディーラーからの電話が鳴りっぱなし、急な呼び出しが当り前という環境でした。休日出勤したとしても、仕事が忙しすぎて振替休日を取る暇もなく、連勤が続くといった状況でした。 かなり忙しく、全国転勤型の男性社員と同じ仕事をしても女性の地域総合職は給料は4分の3、ボーナスにも大きく開きがあるため非常に辛かったです。
同世代平均に比べて相対的に高いが、なかなか年収は上がらない。ステイ。 階層が変わらないと金額はあまり変動なし。
19時完全退社を、19時定時と勘違いしているのかと思うほどデフォルトが19時。 残業は許される雰囲気はないが、その分朝が早い。 何のための働き方改革なのか? 若手男性は40代くらいまでは仕事のために働き仕事のために生きるイメージ。
社内政治が上手い人がいい。 教育制度は新入社員は配属ガチャ。基本的に本社部門であれば、研修体制はしっかりしている。 ただそんさ、営業は全く研修、OJTないまま業務開始となり一年目からメンタルになる後輩をみている。
使える福利厚生は少ない。 休暇はおおく、12日は必須消化休暇。
産育休を取得するならとてもいいが、使わないなら女性はひたすら単価安くこき使われる。 ただ全域が前面に立つ。