社員は顧客とのやりとり中心のため、車内の業務は契約社員が中心に回しているため、教育は契約社員の先輩に教えてもらう程度。
時々集まってのトレーニングがありますが、基本はOJT。海外でのトレーニングはご褒美旅行のようなものと思います。
プロジェクトでの絶対評価と組織での相対評価がありました。同期でも早いうちから差が付くので、仕事が出来ず昇進しないと少しいづらくなるかもしれません。
会社がすすめている人事評価制度はあるが、その人事評価制度はうまくまわってるかはわからない。正直、上長が評価を決めているので、目立って活躍した人が評価されているとは思う。
年次評価については、プロジェクトのジョブマネージャーにどう評価されるかと、それをカウンセラーと呼ばれる人にちゃんと伝えられるかが重要。カウンセラーが評価の鍵を握っているため、カウンセラーのやる気次第では昇進できなかだたりもする。
ラウンドテーブル方式がとられており、マネージャー以上が、下位タイトルのメンバーたちの評価を長時間の会議にて決定する。 プロモーションをねらうには、評価会議にてプッシュしてもらえるように、事前にパフォーマンスを整理したうえで、しっかりとメンターに伝達しておくことが重要となっている。
社内のトレーニングは充実している。オンラインもあり。 人事評価は、妥当な評価をもらえていると感じる。
SP正社員は昇級のチャンスが年1回しかありません。 また、評価基準も曖昧で、自分がやった仕事をしっかり上司にアピールすることが大事だと思います。 にもかかわらず、昇級の幅が小さいので、優秀な人ほど見切りをつけて転職していくイメージがあります。 また、オンライントレーニングが非常に多く、受けていないと減給対象らしいです。
トレーニングはなんでもある。努力次第だかいくらでも能力は伸ばせる。 評価は上司の声の大きさ次第か?