36協定で、月45時間残業制限、超えたら(超えそう)になったら、マネージャーに事前に申請報告が必要です。45を超えても80時間以内は、年6回まで許されます。年間総残業時間は360?720?を超えちゃいけない。 最近超ホワイトになったみたいですが、 スタッフ残業出来ず、給料が減った分はマネージャーでカバーし、結局会社の利益になるわけですから、どっちもよろしくないね。
有給は取りやすく、比較的自身で予定を調整しやすいように思う。残業は多いがもともと時間の面でもハードワークしたい社員が集まっていることもあり、残業した分給料も上がることも踏まえ、労働時間を減らさせるのは簡単にはいかないと思う。
残業続きのプロジェクトの後はまとまった休みが取れます。 再入社組ですが、90年代よりははるかに労働時間減ってます。あとはライフスタイルに合わせ週4日勤務の人もいましたが、バリバリ働いて実績を残した人でないと変則的な勤務のままプロモーションするのは厳しいです。
残業自体は今でも多く、キャリアレベルがマネージャー以上になるとやはり繁忙期は土日出社、深夜勤務も当たり前の状況。とはいえプロジェクトにもよるが、スタッフはなるべく早く返そうとする風潮は見られる。残業がしたくて入社したが、プロジェクトによってはあまり残業をさせてもらえないところもあるため、自分の理想の働き方ができるかどうかは運次第なところもある。ただ、比較的落ち着いている時期は代休を一気にとって長期休暇もとれる。
会社として働き方改革をすすめているが、なかなか進んでいないというのが、社員目線での実感としてあります。 一部のチームでは改善がすすんでいますが、 最終的にはワークライフバランスや残業時間については、チームや上司に依存しているように思います。
プロジェクト次第で大きく変わります。最近は残業を厳しく見られるようになり、深夜まで働くことは少なくなっているようです。メンバーが残業できなくなった分、管理職にそのしわ寄せが来ているプロジェクトも中にはありました。
休みはプロジェクトに左右されるため、あまり自由度はないかもしれません。プロジェクトの契約でちょっと時間が開いたりすると、突然、休んでくれと言われたりもします。ずっと前から休みを申請してればとれます。しかし、いつどのプロジェクトにアサインされるかは読みづらいため、タイミングや、見極めが難しいです。しかし、申請しにくいということはありません。残業の申請は44時間以内に収めるよう自主的につける空気があります。多分70-80時間が平均的な気がします。200時間も300時間も残業することはまずありません。部門によってまちまちですが、一番激務とされる戦略コンサルティング本部でも10時頃にはけっこうオフィスから人がいなくなります。
有給100%取得を推奨。在宅勤務制度もフレックス制度もあるので自分の裁量で自由に働けるので、その点はかなり働きやすい。有給などの休暇取得しやすさや残業は部署や担当業務によるが、基本的にはどんな働き方であっても成果をあげれば良い。