新卒時の配属ガチャがその後の人生を大きく左右する。社内公募制を使って上手く異動していかないと、領域により専門性が確立していくので、歳をとってからの異動が困難。領域内での配置転換、転勤は5年に一度程度発生。 雰囲気は、本当に場所や業務によりけりで、そこの上司次第というのが、ほとんど。
一番伸び代のある若手時代、配属によっては雑用ばかりということも…。自分は中途なので回避しましたが。
良くも悪くも手を挙げた人、声が大きい人が自分のしたいことをできる環境です。 基本的にボトムアップの社風があり、自分で考えたことを上司に伝え、承認されれば、その人がリーダーとしてその業務を実践できる環境があります。 一方で、社内の帳票が多くあり、純粋に設計開発のみに取り組めるというわけではありません。
最近、ルーチンワークになりつつあり、成長が感じられない。部署がドメスティック過ぎて、グローバルに活躍するためには転職も検討。もちろん面談では海外挑戦を打ち上げているが、なんとなく無理だよオーラを出されています。
社内の雰囲気は場所にもよるが、だいたいどの部署も年功序列で男性中心のいわゆる昭和の大企業の雰囲気がある。 配属希望は新卒文系はほぼ通らないと言っても良い。
部署や職種による。入社当時よりコンプライアンスを意識して、パワハラがだいぶ減った。 劇的な変化を感じる。
社内の雰囲気は場所によって違うが、私が属してる部署はかなり風通しが良いと感じる。働きやすい環境を作るチームが存在しており、デザイナーと協力して職場環境を作るなど面白いことをしている。 配属希望の通りやすさはなんとも言えない。情熱がありやりたい気持ちを相手に伝えることができれば通る可能性は高いと思う。
期間従業員の話です。 部署にもよりますが期間従業員は40代以上がまじで多いと思います。そしてそのおっさんたちは仕事が出来ません。期間満了したらどうするのだろうか
配属部門によるところが大きいですが、 チャレンジ制度という社内移動したを希望できる制度もあるので、個人の意欲次第かなと思います。
配属希望はなるだけ通してくれようとする会社の努力がみてとれる。一方、部署によってはフレックスとは名ばかり、部署の都合の良いように勤務時間を決められてしまうので、「有給をとりたい日ではなく、所属部署の暇な日に取らされる」といった形であまり自由はない。よって所属部署の月中の繁忙期に社外の大学院や勉強会、定期的な趣味の会などに参加することは難しい。