残業時間はきちんと管理されており、サービス残業することはない。(やろうとすればやれるが、、、) 有給も確実に消化しなければならないので、とてもありがたい。
期間従業員の話です。 残業はほぼありません。ほぼってかてか無いです。 たまに、社長の挨拶みたいなので1時間くらい早く出社して社長の映像を見るいわゆる前残業があります。 土日は休みで土曜出勤が2年間で3日くらいありました。 3交代は慣れるまではしんどいけど慣れたらへっちゃらです。 有給は言えば取れます。
WLBはとても取りやすいと思います。
ワークライフバランスは比較的取りやすいかと思います。ただそれは組合員に限っての話で管理職はとにかくブラックで、部署にもよると思いますが開発系またはそれに付随する部門だと月45時間以上の残業は普通かと思います。そのため管理職になりたくないという方も非常に多くいて、実際に昇進の話があってもお断りするケースも聞きます。
本社ではフレックスタイム制を採用している。しかしながら、海外部門では現地との時差を埋めるために午前遅めの出社、夜中10時、11時までの勤務という形態も可能であるように設計されていることから、家族も働いている場合などは生活時間帯が合いにくいという問題が生じる。 有休消化100%を謳っているが、その分母に管理職は入っていなかった。管理職で有給を取得している人をほとんど見たことがない。一般層においても、計画的に取りたいタイミングで有給取得はできにくく、出社したら予定の会議がなくなったので、今日は有給を消化して欲しいなどという依頼を上司からうけたこともある。 部署ごとに違いがあるかもしれないが、私が経験した時期には平日は(またに休日も)全て仕事に捧げることが必要な感覚であった。
ワークライフバランスは、見かけ上は良い。基本30時間/月以上残業できないし、有給は毎年20日とらないといけない。けれども(人事・経理・購買)等の所属分科会によっては、管理職ではなく平社員であても、現場のマネージャーの判断で会社に隠れて「持ち帰り残業」させる文化があった。マネージャーに昇格している人員のうち多くが、会社や周りに内緒で「うまく」サービス残業をやったものである。最近(2020年以降)のことは聞いていないが、勤怠なんてものは所属マネージャー次第でどうとでもなってしまうので、注意されたい。
全体的にワークライフバランスはかなり調整しやすい会社だと思う。残業時間は組合員であれば月間45時間、年間360時間を超える場合は組合折衝が必要である。勤務時間はコアタイムなしのフレックス制で、出社している場合は6:30〜22:00、リモートワークの場合は5:00〜23:00の間で勤務することができ、病院に行ったり子供の送り迎えをするなどプライベートの用事との調整が効きやすい。