残業は部署や役割にによるが、多いところは毎日22時ごろまで、少ない人は定時で帰っている。 周りでは若手は遅くまで残業し、55歳以上の一般社員はゆったり働き、早く帰っている。
ワークライフバランスは組合員(非管理職)であれば、月残業時間が30時間以内ということもあり、個人の時間は持ちやすいが、 管理職以上になると大幅に業務が増えて大変になる印象。
事業所によるが、最低週一回のノー残業デーがあり、監視など、制度もしっかりと運用されている。また、残業の管理もしっかりと行われており、上限が決められている事もあり、ワークライフバランスはしっかり保つことができると思う。
コロナ対応で20hが一応上限 普段は30h ただ、それを超える人はごく稀にサビ残で賄ってる人もいる。 有休はかなり取りやすく、取得率は100% 有休日数は20日が上限。
ワークライフバランスは非常によかった。 育休なども取れて、休みやすい環境でもあった。 ただ、若手がどんどん出ていっているといった印象を受けた。
休みは取りやすい。フレックスタイムを採用している部もあるため過ごしやすい。
忙しい場所、忙しくない部署がありますが、やはり本社は忙しいです。
休みが取りやすく、有給休暇消化率100パーセントである。提示退社日も設けてあり、ワークライフバランスはかなり高い。残業も上司により管理されており、30時間超過の場合は別途申請が必要など、負荷の分散ができるように配慮されていると感じました。
有休は消化しきれるよう厳しく管理されており、取得のタイミングに関しても自分で業務調整ができていれば文句は言われない。
組合員は36協定以上の制約で労働時間が管理されており、非常にホワイト企業な印象です。但し、その中では一部の実力者(主に若手)仕事が集中しており、仕事をせずに900万程度の年収を定時退社で稼ぐ主任層になる事が最もコスパが良いと言われています。