組合員である限りは残業時間はかなり厳しく管理されており、仕事をしっかり計画通り進めることができればワークライフバランスは取りやすい。 有休についても、ほぼ全て取り切るように半分業務として組み込まれている。 一方で管理職になった途端、ワークライフバランスは劇的に悪化し、部門にもよるがほぼ有休は体調が悪い以外は取りにくい、残業リミッターもなくなり無限労働に入る。悪い意味での同調圧力がある。
有休取得率は組合員ならほぼ100%。確実に取り切れるように管理される。管理職になるとワークライフバランスは劇的に悪化する印象。ワーカホリック上等な体育会系文化がある
・残業は部署にもよるが、基本的に月20時間以内で推移している人がほとんど。管理職になると年俸制になるため、残業時間管理はされない。
労働は真の意味できちんと管理されており、残業が規定の時間(平なら年間380時間)を超えることはない。ただし、枠の中ではフルで使い切っても終わらない業務を任される場合もある。 有給も管理職になるまでは100%取得なので取りやすく、雰囲気的にも有給で仕事を断ることが当たり前の雰囲気が醸成されている。
定時退社は必ず週に1度取らなくてはいけません。有休も必ず年間20日以上取らなくてはいけません。労働組合が強いので、残業についても規制があります。が、業務量はかなり多いので、その制度が首を絞めている感じもします。
残業管理は徹底されており、ワークライフバランスは調整しやすいと思います。 有給も会社として取得率100%を求めているため、年間20日取得させられます。
基本出社であるものの、融通がききます。スタッドレスタイヤが無くて、雪降りそうなときは在宅に切り替えるなど配慮してくれます。
残業は規制が厳しく仕事があってもなかなかさせてもらえない。15分でも過ぎてしまうと上司に大きな迷惑がかかってしまう為、時間は皆徹底して管理している。 ワークライフバランスは、有給消化のしやすさ等から取れていると感じています。
有給は取りやすいです。パソコンもログをとられており、組合員は毎月30時間(課によって20時間や45時間など多少前後する)までしか残業できないよう管理されている。
残業は年間360時間で、研究員で480時間。 有給は業務の調整次第で好きなように取れる。