・育休などは取得しやすい。特に男性も取得するので、夫婦で交互に取得するなど子育てとの両立もできる ・女性のリーダーを育てようという意思もあるようだが、元々絶対数として女性が少ないので、ロールモデルが少なく苦戦しているように感じる
・これまでエンジンの強みを活かして事業を展開してきたが、今後の電動化や環境対策の中では、エンジンの価値が下がってしまい、次の事業の柱を考えていく必要がある。
残業時間は限られているが、部署によっては仕事の量が膨大になるため常に仕事のことを考えなければとても期限に間に合わない。自分の時間を楽しむことはできない。
自分のペースで仕事できるが、上は方針を決めてあとは下に投げるだけ。
福利厚生は一波的な大企業と大差ないと感じる。 ただ、住宅補助は少なく、貰える年数も、10年と決まっている。
創業者の企業理念は独自性があり素晴らしいと感じるが、現在はその理念が薄れている。コスト削減ばかりで大きな勝負に出るようなことはしない。
よくも悪くも攻めていない。他社が動いたら追いかけで動いているため、爆発的な成長はなく、安定を目指している。
古い考えの年長者が多い。方向性を全社員に伝える能力が著しく低いため、どのような方法で何を目指しているのかがさっぱりわからない。 経営者は明確なビジョンがなく、フワッとしたイメージだけを決めるため、下はよくわからず大量の仕事と責任だけを押し付けられ、それに見合ったものは貰えない。
給料的には普通であり、国内トップグループの中では低めだった。 残業代がなければ、なかなか稼ぐことは難しい。
仕事がある特定の人に偏る傾向があるので、そちらの部類に入る人はかなり残業が多い。禁止されてるが、家に持ち帰ってこっそり仕事をやってる人もいる。