360°フィードバックや、メンター制度、1on1、9ブロック評価など、評価を見える化しているとは思います。自分の意見を言える声が大きい人が、目立ちますが、評価はしっかりしていると思います。 (部署にもよるとは思いますが。。。、)
年2回自分所属チームのマネージャと面接があり、周囲の声はあんまり調査しない。教育は充実していると思います。
・頑張って改革中なのだとは思うが、改革中であるがゆえに、明らかに管理職に満たないレベルの社員を管理職として採用してしまって現場が困る、という事態も起こっている。
社内に、教育専門部隊がおり、自発的に活動していれば好きな研修を受けることは可能です。ただ、日々の業務との兼ね合いでなかなか受けられない現状があります。
近年、360°評価が取り入れられ、良い方向には変わってきているものの、まだまだ年功序列など古い風習が残っている。
入社を決めた理由:安定している。給与と社会保障が良い。社会インフラに関わる事業で社会貢献できるのではないかと考えたため。「入社理由の妥当性」と「認識しておくべき事」:大企業ならではの不満はあるが、自分のスキルが社会貢献につながる事業に生かせるため入社してよかったと思う。認識しておくべきことは、社内改革中なので色々と課題や変革が多いこと。基本的に誠実で素直な人が多いため、こちらも実直に取り組む姿勢であれば仕事も社内改革もやりがいがあると思う。あとは、社内情報が多すぎだし複雑すぎてカオスな状態。。その点はとてもストレス。
人事評価制度の変革途中であり、外資系や海外のJob型雇用に移行しようともがいている。しかし、海外や外資系とは前提が異なり、Job型雇用にもっとも適さない年功序列で上に上がった幹部がJobの定義をしようとしているため、今後数年で、有能な若者の流出が高まる可能性すら出てきているように思う。
営業の教育はほぼOJTなためITスキルは自分で勉強しないと身につかない。SEはかなり教育体制が整っているため転職しやすいと思う。 中堅社員の転職が増加しているのも、年収アップが目的であるケースが多い。