福利厚生はあまり良くない。転勤が多いにもかかわらず住宅手当が出ないのは厳しい。
女性で活躍されている方は多い。男尊女卑と思った事もない。フラットで心地よい環境で働ける。
顧客のために、というマインドを厳しく指導される。自社が儲かるだけのビジネスは、ビジネスではないということを叩き込まれる。レンタルビジネスが落ち込み、まだ抜本的な企画を生み出せていなくてもなお加盟企業がついてきてくれているのは、社長が築いたそういった社風があるからだと思う。
蔦屋書店の収益性を上げることと、PB商品のヒット作を出すこと、引き続きデータビジネスの価値を高めることが必要。既存のfcパッケージの衰退は明らかなので。
増田社長の強力なリーダーシップはやはり魅力的。人望は厚い。
・600万以下のランクで、みなしが撤廃され、残業代がつくようになった。600万以上に行くと残業代はつかないのでランクを上げることでしか昇給できない。
・急な休みも取りやすい。子供の病気など家族の事情で男性女性問わず休めたりしていた。 ・部署によるが自分は月15h以下だった。
・お伺いを立てる場面と自分で考えて進められる場面と半々でバランス良かった。ただし後者で進めた場合はミスがあっても最後まで責任を持つ必要がある。
・部署も上司もコロコロ変わるので、頑張っていてもその頑張りを知られていない状態で評価される。リセットされやすい。
住宅手当はない。 某テーマパークの年1、割安のチケットが貰える。