取り組むプロジェクトや部門によりまちまち 提携先経営との方針協議の時期などは業務が集中する
社内の人間関係は非常に良く、表立って対立する派閥などはなくギスギスしていない。その面では働きやすい。 特定のマーケティング領域に限定した業務が集中する。業務幅を拡げるには、クライアントに提案が採用される必要があるが、使えるアセットの関係で狭くなりがち。
ベンチャー時代からの一気通貫した理念を持つが、解釈の幅が広く具体性にかけるため、行動指針として機能しない場面が多い。
競争が激しい市場にさらされている、ポジショニングが曖昧な部分があり、成長が難しい。 また、グループ内の収益のバランスが悪いので、比較的成長分野だった領域に積極的な投資が出来なかった。 守りの時代が続くと思われるが、ビジネススキーム上、維持は可能
基本的には、そこまで高くない。デジタル職種と一般職が混同して同じ給与テーブルのため、デジタル職種からすると低く感じる人が多い。
部署によるが、基本的には柔軟な対応をしてもらいやすい。理解されることも多く、その面では、ホワイト企業そのものかもしれない。ただ、あくまでも部署によってそこの調整ができないところもあると聞くので、一概には言えないかもしれない。
Tカードで獲得した購買履歴のデータに尽きると思います。SQLなどが使えなくても簡単にデータを参照することができるので、企画検討などにやりがいを感じれる人は多いのではないかと思いました。
完全なるお友達人事。決まった数しか基本的には上がりません。一部の方で飛び級のような上がり方をする人がいますが、例外と思っていいと思います。
毎年、夏に7万円分のポイント&Tマネーが付与される。逆に言うとそれ以外に特別な福利厚生などはない。
ポイント事業が底をなんとか支える状態のため、それに代わる事業を見つけないことにはかなり厳しいのでないかと思います。