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回答7件
IBMで働いていました。 年収はそこまで高くないです。最近では下がったという人もいます。 更に言えば、勤務時間も長いです。仕事をうまくこなしている人もいますが、大抵の人は仕事に追われて何も プライベートは充実していないイメージが有ります。 この間もしりあいが一人転職しました。会社としては有名なので転職にはそこまで困らなかったみたいです。 話はそれましたが、年収に関してはそこまで良くないと考えてください。
IBMの元社員です。 5年目で500万円弱、10年目で800万円前後という話を聞いたことがあります。 おっしゃる通り、バブル期は年収が高水準で有名でしたが、今では同業他社と比べて同じぐらいか、少し低いぐらいです。 中途入社の先輩の中には年収が下がったという方もいらっしゃるようです。 ご参考まで。
IBMで働いてました。 外資系企業なのですが、古くからある日本企業的(終身雇用や年功序列)な風土です。 ですので、1990年頃に入社した社員が今も働いていて、1000万を超える給与をもらっています。...ということは、若い社員はあまりもらってないということです。(笑) なので周りの年収は総じて低いです、かつBANDという職位が上がらないとほぼ昇給はないと思って下さい。優秀な若手には非常に厳しい環境であると思いますね。しかしながら、夜勤や休日出勤の手当はきちんと申請できたため、また、住宅関連の手当(借り上げ社宅制度の利用)もあった時にはそこまで低すぎると感じることもなかったですが。 ただ、借り上げ社宅制度が廃止された今は、同規模の競合他社にはかなり見劣りすると思います それでも、平均給与としては高い企業だと思いますではないのでしょうか。
実力次第でかなり高くなれますが、そうでない人は仕事の難度に比べ多くは得られないというイメージです。職種によっても給与レンジに大きな差があります。チャンスは数多くありますので、主体的に行動しそれを掴むことができるかが、将来への給与の差に繋がってきます。 昨今のNewCoへの分社化もあり、今後はよりHybrdCloud・WatsonAI・量子コンピュータなどの分野への少数精鋭化を目指している感じですので、平均給与としては相対的に上がってくるのではと思っています。
職種や部門によります SIerとしてはほぼ最高水準と思います ITコンサルタントとしては業界大手には劣ります 過去、といっても20世紀の頃はイコールオアベターというポリシーがあり、競合他社とくらべ同等がそれ以上の処遇をしていましたが、現在はPay for Performanceと称し、一部の優秀な社員を優先的に高待遇にしています
現在のIBMは以前に比べ昇進機会が増えており、昇進すれば大幅昇給します。ただしあくまで機会ですので、昇進審査を突破するのはかなり大変です。しかしそこを面倒がってやらないと、なかなか昇給せずにとどまることになります。一部の人を除いて、黙ってても昇進できるわけではありません。 給与水準はOpen Workを見ればだいたいわかります。