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回答7件
JR西に勤めていたことがありますのでJRの話だけになりますが…。何年か前の話にはなりますが、総合職採用でも当時は駅員からの勤務でした。JR西というと、福知山の脱線事故が有名ですが、そのときの教訓の読み上げから1日が始まります。 JRは特殊なお仕事なので社内で専用の資格を設けており、業務後の研修が多かったです(取得必須のものもいくつかありました)。現場は泊まり勤務もあり、24時間拘束の仮眠時間が4時間とかだったと思います(その間にお風呂等も入るので、寝る時間はあまりありませんでした)。規則的なシフトではなく、泊まり勤務の次の日も日勤or泊まり勤務になることがあり、きつかったです。また、台風で出勤できない可能性があるのならば前泊してでも出勤してくれという風潮がありました(ただし、有給や希望休はかなり通りやすかったです)。私は総合職でなかったため給与・ボーナスの具体的な額は分かりませんが、給与・ボーナスについては1年目からでもかなりもらえると同僚から聞いたことがあります。しかし縁故採用も多く、体質的には古い会社の体質なので出世はしづらいところがありました。 健康的に働けるかどうか?長期的にここでよいか?をお考えになった方がよいと思います。
NTTでしょう。鉄道は将来先細りだと思います。鉄道はなくなることはありませんが、明るいとは思えません。
JR西日本だと思います。固定回線の売り上げというのは減少傾向となります。需要がゼロになることはないですが、利用者数の減少につれ会社として利益をあげていくのが難しくなるかと思います。鉄道インフラであれば、通信インフラに比べ需要は大きく、それなりの売り上げが維持可能だと考えます。
JR西日本は過去に大きな事故を起こした会社です。 このことから、もう20年経つわけですが、会社の雰囲気は当時からネガティブな状態が続いています。 毎月25日は黙祷をするような状況です。 このことから、断然NTTさんをおすすめします。