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回答3件
老害と思っている時点でうまくいかないと思いますよ。 自分が思っている以上にそう思っていることは伝わりますし態度に出ているんだと思います。 まずはそういったことを改めること、相手のいい部分を探してみると見え方も変わると思います。
老害的な問題がなくなっても、会社や職場・上司のやり方に不満は出てくるように思います。 40代・50代のおばさま方のなかにも、あなたとウマの合う方・合わない方といるのでは? 業務上必用なことを超えて無理して交流する必要はない一方、少子化で貴重な若手は可愛がってもらえる可能性の高い社会状況でもあります。 一億総活躍とか言われる時代に、文化の違いや年齢の違い程度で線を引くのはもったいないし感心しませんね。これからは外国育ち・外国籍の人も増えるようですし。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 仕事の情報のやりとり以外の年の差が関係あるようなコミュニケーションなんてなくてもいいとは思いますけどね・・ とはいうものの、せっかくキャリアのQAサイトです。転職する時にどう自分の評価を高くするのか?という観点で普段のお仕事に取り組んではいかがでしょう。 転職の面接で「派遣でコールセンターの業務をやっていました」というだけでは、それほど評価されることはないかと思います。割とどんな職歴でもそうです。そこから、「だから何なのか?」「何の役に立てるのか?」と説明を進めて、アピールしたいところですよね。 お仕事では、テレアポなのかクレーム処理、受付業務なのかわかりませんが、電話の向こうのお客様がどういうモチベーションで動いているのか?どういうトラブルが発生しがちで、どういう条件・頻度でそのトラブルは発生するのか?それに対してどういう対処をするのか?といったことを記憶してゆきます。 同様の視線を同僚にも向けてみて、マーケティングのプロファイリングをしてゆきます。どうやって応募してきて、どういう気分で働いてて、服や化粧品はどこで入手してて、どういう音楽が好きで、どういう食べ物を普段食べてるのでしょう? 仕事なんて経営者の都合で集められただけの集団なので、隣にいる人が自分と気が合うなどと思わないほうがいいです。それでも、老害と判断するのは脇において、細かく聞くようにします。年齢・性別などは自分と共通しない人のほうが勉強になります。 そういったことが理解できてる、というのは別の会社に行っても役に立つ基礎力です。偉い人に限って怒りっぽくてどこに地雷があるのやらわからなかったりするわけでして、皆が近づきがたい人とも正常な関係を確立・維持できますよ、というのは非常に魅力的です。 嫌気がさしてる職場に長くいることもないですので、身に着けることだけ身に着けたら、転職して次のステージに進めばいいかと思います。