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大手人材系の元営業、現在は、某スタートアップでエンジニアしております。 私も独学で勉強していたのですが、SNSで見かけたWebCamp( http://web-camp.io/ )に参加したことが転機となりました。 気軽に質問できることや本には載っていない実務の話を聞けることが良かったです。 独学に閉塞感があるようでしたらオススメです。
とにかく作りまくるといいと思います。 私ももともと法人営業をやっていて、その後エンジニアになりました。 エンジニアになりたての頃は、右も左も分からないまま、HTMLやCSSから勉強しました。 はてなブックマークとか、よくあるメディア系のデザインの素材をページから落としてきて完パクコーディングしてみる、みたいなことをやりまくって、1ヶ月後にはクラウドソーシングでコーディング業の受託ができるくらいになっていました。 サーバーサイドを書き始めるときも、既存のサービスを(機能を限定しつつ)完パク開発してみる、ということをやってました。 力がついてきたら、社内で名乗りを上げてみるとか、転職してみるとか、やり方はいろいろあるかなと思っていて、とにかくまずは作り続けて力をつけることだと思います。 ビジネスサイド出身のエンジニアは増えてきてはいますがまだまだ少ないので市場価値は比較的高いです。 そういう意味でもいまの経験は強みとして発揮できると思うので、めげずに頑張ってください! 応援しています^^
何か作りたいものがある人が未経験でも2-3ヶ月で覚える傾向があるので、何かアプリかWebサービスをリリースするのが近道かと思います。 たいしたものでなくても友人が WordPressをこうしたいというのを解決するでもいいですし、ローカルな飲み会で使うシステムでも構いません。 あと、エンジニアになっても転職後は新卒1年目 or 2年目と同じ評価ですので、彼らと差別化できる企画力等がないと雇用主にとってメリットがないように思えます。 その意味でもサービスリリースして集客してマネタイズ、もしくは自分で案件を取って月80万捌く、くらいはしておかないと大幅に年収がダウンするリスクがあります。
営業からエンジニアへ転職しました。 みなさん、おっしゃられたように簡単なものでも仕事を始めるのがいいと思います。 勉強自体は自分だけでもできますけど、ぼくの場合は、仕事としてやる前は何がわからないのか、何が実務で必要なのかわからないまま進める状態が続いていました。 実務でいうと、人が書いたコードを読んで真似して書いてみるみたいなことをよくやっているので、自分でネットで探してくるか、人から盗める環境に身を置けると楽かもしれないですね。