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回答4件
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 採用活動は採用をするためにしてるのであって、落とすためにやってるわけではありません。結果的に不幸になったら本当に申し訳ないです。 それから、特に新卒の人気企業では高倍率の競争なので「落とされないように」しても落とされます。落とす理由がないのではダメで、通す理由がないといけません。 それはさておき「面接にどういう格好をしていったらいいか?」ですよね。 基本戦略としては、その会社の従業員と同じような服を着て行けばいいです。 質問者様の都合で合わせられない・・というのは別問題です。 問題は「どんな服・身だしなみをしていくのか」ではなく「なぜその服なのか?」です。 服や身だしなみは言語ですので、何かを語っています。 リクルートスーツは「無難に終わらせたいので服について聞かないでください」と言ってます。それからずれるのでしたら、何か言いたいのでしょうから、どういう経緯で、どういう選択・決断で、今その服なのか?みだしなみなのか?と話せる必要があります。そういうのを語るのが面倒だからリクルートスーツなんでしょうけど、それを面倒だと言うなら何をしに面接に来てるのだろう?という気はします。
あくまで身嗜みという観点なら清潔感です、逆の言い方あれば不潔な方。また、応募業界(会社)に相応しいドレスコードで面談に来れているか?でしょうか。 他のご回答者も書かれていますが、採用面談は誰を落とすか?の視点ですべきものではありません。 こいつにお祈りメール送って不幸にさせてやるぜ!ともしお考えで選考業務携わられているなら、相手にもそれが伝わると思います(ここでいう相手とは、応募者だけでなく、ご同僚も含む)。 何ら得にならない行為です。応募者も同僚も、いつどこでご自身に影響してくるか分かりませんので。