SHIONHABAKA
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自分も一昨年同じ状況に居ました。 休職をし、数ヶ月後に別の部署に復帰しましたが、人事からも「昇給も昇進も今後同期と比べても遅くなる」と言われ、辞めたくて仕方なかったです。 ですが、蓋を開けてみてどっこい! 新しい部署は人も良く、面倒見も良く、仕事内容も良く、休職していない同期と給料明細を比べたら私の方が高くその同期が落ち込んでしまうほど。 どんどんやる気を取り戻して大きなプロジェクトもバンバンもらい、やる気が出過ぎて夜間に大学院にも行ったりして、 結局更に大きな外資系のリクルーターから連絡をもらい、20代で好きな仕事をしながら一千万円プレーヤーとなることができました。 適応障害とか、私はADHDとかも診断されましたが、いいんですよ個性なんです。人と比較する必要も無いです。 長めの有給だくらいの気持ちで休職で羽を伸ばして、違う部署にしてもらうなどめげずに交渉してみてください。 休職で辞めて転職する場合、もしくは仕事を辞めてから転職する場合、新しい会社にもそのことが明白ですので(税金に関する書類を提出する際に)その方が難しい可能性が高いです。 休職期間中も傷病手当?のような形で生活費ももらえるはずですし、そんなに気を落とさずに、会社を含め利用できるところは全部利用すれば良いのです。 自分が一番幸せになる道を常に辿ってください。
お疲れ様です。 そう(適応障害)ならないように、いろんな人のアドバイスを聞くのは、良いことかもしれないけど、もう、なってしまったら、お医者さんの言う通りにして、乗り越えるしかないですよね。 少なくても、ぼくは医者じゃないから、うかつなことは言えません。 で、どっちにしても退職の意思は変わらないんですよね。きちんと話をして、早めに退職するしかないのでは?と思います。症状が分からないので、すぐに次の仕事を探せるのか、しばらく自宅で療養するのか?その辺は、担当医のアドバイスに従うしかないですね。会社の方は、きちんと話せばわかってくれるはずだし、わかってもらうしかないかな。。。お大事に。。。
お疲れさまです。 適応障害とは、ある状況下での適応力が妨げられている状態で、その状況というのが、多分業務のなかで頻繁に起きるものではないでしょうか? それを避けられる相談ができるなら復職もありかと思いますが、ご自身自体が辛いなら退職もひとつの方法ですよね。正直何度も転職しても自身のウィークポイントはなかなか変わらないので、問題がまったくない職場は求められないと思います。 ただ、勤務年数、給料、職場の人間関係、福利厚生他に自分が職場にとどまるだけのなにかしらを感じてないと、辞めたい気持ちをなくすことできないし、辞めたい人が居続ける職場のマイナス環境は引き留めれば引き留めるほど大きくなるとおもってます。辞めたい人をひきとめることは私個人的にはどんなにシフトや業務がきつくなってもしたくないくらいです。モチベーション低下を撒き散らされるのは、本当に迷惑なことですし、愚痴ってとまりませんよね…。 「辞めてもいいんだよ」的な答えはここでは誰にもだせないのではないでしょうか。でも、「辞めちゃだめだよ」とも誰にも言えないのです。自分の気持ちがきついなら、自分の気持ちに正直にしていいと思います。 なんといっても、仕事の時間は私たちの生活のなかで一番長い時間を占めていますものね。苦行をしいることないとも思います。 ただ、転職してもどんな職場か入ってみないとわからないので、なかなか難しいことだとは思います。どう働きたいか、職場になにを求めたいか、よくよく考えてみることも大事だと思います。