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かなりの多忙を極め、「働かなければならない」シーンが多々あります。上からは業務量に対しての配慮は一切なく、一方的に「残業時間を減らせ」と圧力をかけられます。見かけ上の労働時間を少なく見せることはできるため、みな工夫をしているのが現状です。 結果として、鬱による休職が頻発して人員不足による負のサイクルが起きており、残業時間はなかなか減りません。 もちろん部署によりますが、、
営業職だけではありません 静岡大仁の開発職も100H残業(サービス)は当たり前の世界です。正確には100H残業しても60Hまでしか残業はつけられません。 管理職も勤務管理はしているので黙認です。 納期は死守という考え方の元、時代に合わない仕事の進め方で管理なんて勉強した事ないでしょうから結果だけ求めて思い通りにコトが進まないと怒鳴り散らす有り様、稚拙な人間が管理職になっていきます。 今時こんな会社があるのか?というテレビドラマさながらです。 一部の開発職(特に昨今需要がピークに来ている部署の基幹職は考え方がまともな人間では無いです。 そういう人材が出世する→まさにヘンテコ会社の代表格) サービス残業は当たり前、うつ病者続出、 その他病気(詳細はPrivacy上ここには記載しませんが)で退職者続出。人事も外に情報が漏れないよう情報は統制する始末。 社内では有名な話で転職者は先ず1、2年で退社していきます(開発サイドの話)。外を見てきた人間なら当然でしょうね。 その証拠に毎年多くの人材を募集している状況。 今年もこのご時世で営業利益も落としているのに50-100名近くの募集をかけている