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回答7件
お酒を飲んだら別の人だと思いましょう。 仕事は仕事です。 夜のことは忘れて仕事をしましょう。
とりえず、できるだけ一緒に飲みにはいかない。 で、もし一緒に行って、病気が発生し始めたら、さっさと帰ってくる。もうね、酒癖の悪いのは死ぬまで治らんから、それしかないよ。
たまに居るよね、こんな人。酒癖は治らないです。 一緒に飲みに行かないのが一番。 コミュニケーションなら昼間、シラフでやれば良いんじゃないの。
酒に酔っての非道徳的行為は「当人の本性が現れただけ」だそうです。酒によった勢いで人を殴ったり、浮気したりするのも、全然お酒のせいじゃないみたい。 お酒が人を変えてしまうのではなく、その人の本性をただ暴き出すのだとすると、残念ですがその頼れる上司は単純にそういう人ということ。 仕事に関しては引き続き頼りつつ、人としての付き合いでは一定の距離を置いて付き合うべきかと思います。
酔った時がその人の本当の姿です。 酔っていない時は理性で抑えているだけで… 仕事とプライベートは別と思えば良いですね。
それは残念なことに「いい人神話」というものです。 いい人だからこそお酒の場で発散して仕事に支障がでないようバランスをとっています。 世の中とくべつな人間なんていないんですよ...。当然ですけどね。 トイレに行かないアイドルはいないように普段我慢しているからこそべつのところで発散しています。これが酒の場で発散しない場合だと家庭に及んだりして大変です。さいあくその上司が休職してしまい別の人にストレスがかかり始めて徐々に同僚が減り始める不思議なことがおこりだします。 あなたが賢い人なら――「村のおきて」ということでかわいい子を横につけてたたりを沈めましょう。ほんとうはストレスがかからない職場になっていくといいんですけどね...。 (だからこそキャバクラとかホストクラブとか昭和の産業がなくならないんだよなぁ...それとなく上司と同性の友達に夜遊びを差し向けておいてストレスを社外に持ち出しておくとお酒の場がクリーンになっていくと感じますよ) 職場の体質はなかなか変わらないのです。自分が上司になりいずれそうなるなんて嫌ですよね...。 できるだけ安定した職場に移動できるようスキルアップや転職の準備をしつつ今はうまくしのいで中のいい人とのつながりを大切にしておきましょう。
依存症を発症している人とは深入りしないほうが懸命です。 アルコール、オピオイド、抗鬱剤などへの依存は日本ではあまり語られませんがアメリカでは既に社会問題になっており、その方も被害者といえば被害者なのでしょうが、同僚がどうこうできるレベルは超えていますので、付かず離れずの上司部下の関係を続けられるのが宜しいかと思います。