ユーザー名非公開
回答4件
お気持ちはわかりますが、休職した事を話したのと不採用の因果関係は貴方含めて知る事は不可能です。 よって休職と不採用は一旦別物として考えた方がプラスになるはずです。 休職についてはどの企業も残念ながらネガティブにしか思いません。 理解がある企業があったらそこの会社は求職者ばかりで企業としての体を成してないでしょう。 よって休職経験に理解がある企業を探すのは正直なところ困難です。 理解があるというのは、休職をした原因を説明してそれなら休職をしてやむを得ないよね。というのを指します。 どの様な理由で休職をされたのか分かりませんが、プラスに聞こえる様に説明をするのも手です。
休職しても転職はできます。 確かに病気などであれば、再発の懸念をされて不採用になるカイシャもあります。 ですが、気にしない会社もそれなりに存在します。 出会うまで活動するほかないと思います。
休職理由にもよりますが、正直な話、体調不良、特にメンタル不調は非常に敬遠されます。役所の経験者採用でも落とされます。(私はメンタル休職経験者です) 在籍中の休職期間は直近の無給休職でない限り、黙っていてもバレないので、基本的に言わない・書かない方が吉です。 履歴書・職務経歴書では休職前に従事していた業務期間に入れることをお勧めします。 転職エージェントにも言わない方が吉です。 まだ症状を引きずっていて、転職後も配慮してほしいなら話は別ですが、それであれば業務の難易度を下げたり、職種を変える転職をして、会社の配慮が必要ないようにしてもらった方が吉です。 障害者雇用は、給料があり得ないぐらい下がるのでお勧めできません。(配慮が無いと働けない、というなら別ですが)
人を選ぶ余裕がない業界(介護、飲食など)は可能性があると思います。また障がい者などの雇用の義務がある大企業も可能性があります。