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回答6件
殆ど関係ないです。 ポテンシャル採用でいくらでも内定はもらえると思います。 ただ、新入社員研修が受けられないと思うので、そこは考えないといけないかもしれません。
大手が募集終了していることとあなたが内定を取れないことは別です。 まだ5月ですからまだまだ時間があります。 合格しない理由を振り返って改善しないと いつ就職活動をしても就職できないと思われます。
そうですね。新卒カードが使えないときついですね。他大の院試が秋にあると思うので、院卒の方が良いと思います。
いわゆる大手というところで30年リクルータやってました 弊社では、今の就活では、21/10~22/3卒業の学生が新卒です。留年しようが、休学しようが関係ありません。卒業時期だけが関係します。ただ、これはきちんと募集要項に書いてあると思うのですが、なぜ新卒扱いになるか、ならないかの質問になるのでしょうか? 有利/不利の観点では、学生さんが浪人していても関係ないです。それは結果として失敗したかもしれないが高みにチャレンジした証ですから。留年はケースバイケースです。安易な留年は学生として果たすべき義務を果たさなかった結果だからです。勉学よりも優先した〇〇に打ち込んでいて留年した、というのであればそれは評価されます。休学もしかりです。 他の方も言われていますが、まだ5月です。大手では埋まっているのかもしれませんが、まだまだ大丈夫です。ことごとく落とされ、心が折れそうな状況は同情いたしますが、落とされた理由を就活開始時期が遅かったからだ、ということに「転嫁」して、来年やり直そう、と安易に「リセットボタン」を押す貴方を企業が評価するでしょうか? 留年や休学という事実よりも、貴方自身のその姿勢、考え方が有利・不利かを考えてください。 落とされた理由を自己分析して改善して次にチャレンジするしかないです。 もちろん、大学院進学もいいとは思います。決してマイナスにはならないです。 大学院進学を選択せず、休学/留年を選択するのであれば、それは今ではないです。もし、そうせざるを得なくなったら、来年の就活で、その1年間のディレイで自分の価値をこれだけ高めることができた、というように、その1年を有効に活用したことを主張できないと明らかに不利です。