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回答2件
十分にあると思います。 機械設計の範囲がわからないのですが、機械設計で従来の製品よりも効率化することによりエネルギー消費量を減らす→環境問題に貢献 など。 一つの製品で見ると大したことありませんが、数があればかなりの効果が期待できます。 iPhoneで使用される金属が1台50g減らせば、全世界ではかなりの消費量を抑制できますしn。
環境問題ですが、 レジ袋有料化とか、薄々気づいてると思いますが、意味ないです。一部の政治家の天下り団体が儲かります。レジ袋は全体プラスチックの数%、やるなら中国やアジアの国から流れるゴミをやめさせることです。中国に言える訳ないですね。 これから普及するであろう電気自動車も、製造工程やガソリンスタンドに代わるインフラ整備で環境に負荷かかります。ガソリン車で1リットルで100キロ走れる方が全然環境にいい。 温暖化で南極の氷溶けるといってますが、溶けません。お風呂場の温度10度上がってもお水は温まりません。比熱の計算すれば分かる。最近のアメリカの新聞でも、温暖化というフレーズでなく気候変動にしれっと変わっています。 言いたいことは、テレビやネットでいう環境問題は一度、裏事情を知った方が良いです。お金が絡んでます。テレビは、スポンサーにお金もらって番組作ります。嘘情報も平気に放送されます。ネット情報も精査しないといけませんが、youtubeでも実際はみたいなをあげてる人や、海外の論文見ると分かると思います。 それを踏まえて、機会系を卒業して充分、環境問題に貢献出来る仕事につけると思います。 どの製造業の企業もイメージアップのため、環境問題に取り組んでいます。どの企業でも環境問題に取り組んでいます。これもお金のためです。 ただ本気で環境問題となると政治家になる方が、影響力はあるとは思います。もともこうもないですが。