jobq2088081
回答4件
直接担当者に聞いても、中途半端な回答を受けるだけでしょう。 残業は仕事量だけではなく本人の技量によって発生する面もあります。 だから求人する側も「ほぼ」という言葉を使うなりして対応せざるを得ません。 なので、残業が多くなることもありえると理解するのが妥当です。
具体的な会社をイメージしているかわかりませんが、昔のような残業は確実に減ってます。必要な時はやる覚悟をして入社した方が良いと思う。
残業とは、会社が指示して初めて残業になります。仕事が終わらないから勝手に残業したり、持ち帰りしたりすることもあるでしょう。会社ごとに違うので、なんとも。残業認めないとか云々。 日本では残業は美学とされていました。転職予定の会社はどうでしょう。いつも残業するメンバーは決まってるとかそんな感じでしょうか。 ちなみに私の勤める会社、業界は、ずっと会社にいるような業界で、残業という概念がありません。まあアウトなんでしょう。もう辞めてまともな会社、業界に転職したいです。転職頑張りましょう。
詳しくは会社さんに聞くしかありませんが、 「残業ほぼなし」というのは会社さんなりの誠意ある回答だと思います。 繁忙期/閑散期などの時期的な要因、業務内容、社員の生産能力など、様々な要因で残業というのは発生すると思います。なので会社としても「残業なし」とは記載できず、「ほぼ」という表記にしたのだと思います。 相談内容の情報(定時に帰る社員がいた。求人票に残業ほぼなしと記載がある)から基本的には残業が少ない会社だとみてよいのではないでしょうか。 ご質問の1と2についてですが、 1については、参考程度の粒度であれば、担当者から回答いただけると思います。 上記に書いたとおり様々な要因で残業は発生するので、1つの答えというのは難しいと思います。 2については、会社によってまちまちなので回答は難しいです。 これも気になるようでしたら担当者に確認してみてはいかがでしょうか。 例:私が担当する役割に近い現行社員は月平均どのぐらい残業ありますか? など