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業務内容が好きな企業だけを受ければ良いだけのことかと。 好きな企業が1つもないという前提であれば、頑張ってやってれば好きになるのではないでしょうか。
好きか嫌いかは感性なので、続けていると好きになるというものでもないと思います。他人の考えや本などに影響を受けて、自分の考えが変わり好きになる、くらいの大きな出来事がないと、嫌いが好きには変わりにくいと思います。 以下の観点から仕事を選んで、お金を稼いで生きていくのが合理的かと思います(個人的にはこういう考えで努力をして仕事を選んでいますが現状に満足しています。) ・好きな仕事をして稼げる能力が自分にあるか(人気職業は希望者全員が就けません。能力不足だと現実を受け入れるか貧乏でも夢を追うかの選択です。プロスポーツや音楽・芸術家、研究者など) ・手に入れたい生活水準に必要な収入が得られるか(好きな仕事が業界的に給料が少なかったら、手に入れたい生活水準は達成できないので、それでも、好きな仕事が優先か判断が必要) ・自由な時間はどの程度確保できるか(いくら収入が多くて好きな仕事でも、趣味の時間が取れないとストレスがたまります。好きな仕事=趣味の人は収入との折り合いがつけば幸せだと思います。) ・好きな仕事が見つからないから働かない、となると、収入が無くなり生活が厳しいと思います。生活していくために、何かしらの仕事をしている人も沢山いると思います。
就職活動中で業務をしている、というのはどういう状況なのかよくわかりませんね。 あと、どんな業務をしているかの情報もないので助言に困りますが、色々疑問に思ったことを追及してみると、意外な発見があったりします。なぜこんな業務をしているのか?背景や経緯が面白かったりして、もっと知りたくなったりとか。要は興味がないから知ることを止めるとそこで試合終了です。(誰かの名言を拝借) 色々勉強したけど、結局好きになれなかったら仕方ないですが、最初から諦めてませんか?
鉄板の質問かもしれません。仕事は好きを仕事にしたほうが良いとか、仕事は少し嫌いな方が良いとか、色々な人が色々言ってると思います。 持論ですが、自分が叶えたいことを設定します。で、その叶えることを現実にできそうな手段として会社に入るもよし、自分で立ち上げるもよしだと思います。 どうですか?会社入るのが目的でないですか?叶えたいことなんてないですか?すると友人に威張れる会社、大企業、有名企業ってなるパターンです。大企業が勝ち組で、中小は負け。。は、もう古い。これから日本は、成熟した国で、出来上がった仕組みのなかで働くと思います。 逆言えば、なんでもありだと思います。学生時代に夢中になったことありませんか?ゲーム、スポーツ、運転、旅行なんでもいいので、自分を分析してみてください。あえて好きになる必要はないし、やってるうちに良かったこの仕事でと思う瞬間があるかもしれません。 仕事もやってみないと分からないし、知らない仕事って世の中にたくさんあります。コンビニバイトではない、面白いバイトを色々やってみるのも手ですし、実際働く人に話しを聞くも手だと思います。どんどん動いてみてください。
>「業務内容自体に興味を持てないまま続けています。」 これは、「業務内容自体に興味を持てないまま、就職活動を続けています。」ですよね? 私は前後関係で分かりますが、国語力ない人向けに表現を変えた方が良いと思います。
主さんは仕事に何を求めたいかだと思いますよ。人それぞれ働く目的って違うので。 好きだけでは続けられないと思います。でも、好きだからこそ続けられることもある。少なくても、大して好きでなくても続けられる人もいると思います。お金さえ稼げればいい。楽して稼げればいい。自分にできそうな仕事であればいい。人間関係さえよければいい。などなど。
私は今まで仕事を好きになれた事があるとすれば、20代半ばまでだったかと思います。あの時期、本当に頑張れば何とかなるのではと希望を抱いて働いておりました。その後、30歳くらいでリーマンショックを経験し、整理解雇。解雇される前まで、別の部門で全く違う仕事もさせられた上に、その会社の人達が一丸となって虐めてきましたよ。はやく辞めろと真顔で言われた事もあります。 以来、人間を信用しないことにしました。コミュニケーションや努力など無駄です。資格を取っても意味があるのは、企業経営に関わる経理簿記の最難関か難関レベルの資格、もしくは技術部門なら技術士くらいしか役に立たないと思い知らされました。努力は裏切らないというスポーツ選手達とは真逆の立場です。ゆえに私はスポーツ選手を信用しておりません。 話はそれましたが、仕事に夢中になるのと、好きになるのはちょっと違います。仕事に夢中になるのは使われる立場では結構あるとは思いますが、逆を言えば、そういう環境でいられると思ったのが良いです。自営業や小規模零細企業に近いところで働くと、親方が社長のところでは仕事のみありますが、そうではない、社員が各自経営責任を負わされる立場で働いてると、どうしても仕事に夢中になどなれません。本業以外に様々な仕事とも思えぬものも処理しなければならず、中には従業員の定期預貯金を決済用資金担保に設定するおかしな会社まであるのです。なかなか生きにくい社会ではあります。 好きな事を仕事にしてる人は、その仕事が成立するための作業や仕事が存在してる事すら知らないのではないですか。私はそう考えていて社会人をやっていますので、好きな事を仕事にしたいなどと人前では言えませんよ。特に大勢の業者、その業者のトップ以下に部下が大勢いて、その方達が自分の監督下についてる現場では言えません。 芸能人などは平然とそう言いますから、私が彼等や業界が嫌いな理由の一つにそれがあります。もちろん、人材派遣や人材紹介会社なども「好きな事を仕事にしよう」などと一昔前まで口をそろえて言ってた時期がありますからね。実際は逆が多いんですよ。人の気持ちを考える立場に立たされると、異常な値引き交渉をしたり、気に食わないから特定の奴を辞めさせろなどと普通は言えません。
好きではない仕事を好きになることは難しいと思います。 ・好きでないが、ワークライフバランス良 ・好きでないが、給料が良い仕事/業界 ・好きな業務だがワークライフバランス悪い ・好きな業務で給与普通の仕事 一般論としてこの何れを選択するかであり、全てが最高の仕事に巡りあえたら幸運ですが難しい。 私は好きな業務で普通の給与を選び転職しました。 しかしながら、上長変更に伴い、スペシャリストキャリアの話が変わってしまいました。 異動もあり、全く興味ない仕事をすることになり、毎日が苦痛で辛く転職検討しています。 以上より、会社としてメンバーシップ型雇用、ジョブ型雇用のどちらを文化として取り入れているかが重要です。前者であれば所詮口約束の為、好きではない仕事をすることになる可能性が存分にあり得ます。 結論:業務に興味ない仕事なら、お金重視で選ぶか、ワークライフバランス重視でプライベート充実をさせるが無難と考えます。
好きじゃなくても嫌いじゃなければ、または好きじゃなくてもストレスにならず耐えられるなら特に好きになる必要はないのではないでしょうか?好きな仕事で嫌なことがあったら嫌いになるかもしれませんよ。 個人的には仕事と好きか嫌いかは切り分けても良いと思います。
IT企業の者です。いくつかエピソードをお話します。 ITに全然興味なくて入社した後輩がいました。新人研修のプログラミング講義でクラス最下位をとったことをきっかけに勉強を始め、とうとうプログラミングに関する本を出すような人になりました。彼は、ITは自分の才能を活かせる素晴らしい仕事だ、と言っていました。 別の先輩の話です。その人もITに全く興味がないと言っており、確かに自分の仕事に直接関係するIT知識以外はほとんどない人でした。しかし仕事に関しては誰よりもスキルを発揮する人でした。なぜ興味ないのにそんなに詳しいんですかと聞いたら、仕事だから、そりゃやるさ、と言っていました。 別の人の話です。入社以来のつきあいですが、入社時から、ITなんて興味ない、研修でそういう知識がついてくのが気持ち悪くてしょうがない、と言っていた人でした(なんでうち来たんだよと内心突っ込んでました)。その今は今や役員クラスにまで上り詰めました。でもやっぱりITは興味ないと言っていました。 いろいろな人がいますしいろいろな成功パターンがあります。好きになれないなら無理に好きにならなくていいと思います。もちろん好きなことをするのがベストだとは思いますが。