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回答3件
プロジェクト次第です。 上記の方の回答のように二次請けのプロジェクトもあり、プライムで受けている案件もあります。 上流は要件定義から下流は運用保守・ログ取りまであり、技術的にはモバイルアプリケーション開発を中心にモビリティ・自動運転・ドローン・画像認識・クラウド・サーバなど様々な案件を持っています。 ただ一方、単なる単純事務作業をひたすらやらされるプロジェクトも相当数あります。近年新卒を取りすぎていて、それこそ乞食のように「仕事クレー」と営業かけまくっているので、立場もかなり弱いです。 派遣ではないですが、いわゆる業務委託のSESが半分近くを占めているので、そうした印象に近いことも事実です。 年収は、低いです。(3年目で400万未満) とっとと抜け出すことをおすすめしますが、上記の方と同様、エンジニアとしてある程度独り立ちできる経験(感覚的には3~5年くらい)を積めば、待遇アップで転職する先はどんどん出てくると思いますという意見です。日頃の業務の中で、つまらない業務でも自分なりのこだわりをもってやって、転職面接でアピールできるポータブルスキルを自分で育てるしかないかなと思います。 社訓絶叫はコロナ禍でなくなってますが(逆にいえば社風は変わってないのでコロナ落ち着いたら復活)、社訓に基づいた朝スピーチ(本社)とか、朝の挨拶運動とか、お客様と上司の理不尽には絶対服従とか、細かい備品自費負担とかなので早く逃げ出しましょう。 残業だけはホワイトです。だけは。
私が一緒に仕事をしたシステナさんはSIの2次請けでしたので派遣ではありませんし、スキルが高い人もいました。社訓絶叫はわかりませんが、あそこでスキルがつかないというのはよほど配属運が悪い状態が何年も続くか、本人のやる気がないか、そもそも適正がないかだと思います。給料が安いというのはよく聞きましたが、ちらりと聞いた額だと確かに良くないですが、2~3次請けポジションのSIerとしたら致し方ないかなと思いました。 1年目で辞めるのは自由ですが、同業界であれば多分行先も同程度の会社になる可能性が高いです。せめてエンジニアとしてある程度独り立ちできる経験(感覚的には3~5年くらい)を積めば、待遇アップで転職する先はどんどん出てくると思います。
よくない噂は配属ガチャ次第なので残念ながら半分事実です。 そのため最悪のパターンは雑用のような業務を延々とやらされて何のスキルも身につかない状態で第二新卒期間を終える事だと思います。 危ないと思ったら迷わず手遅れになる前に転職を検討したほうが良いでしょう。 IT業界は転職が活発なのでしっかり準備して活動すればより1,2年目でも良い結果を出せます。