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回答7件
採用の場では、好きと言った方が心証がよくなる気がしますよね。 でもそれはあまり関係ないと思います。 新卒か中途かでも少し変わるかも知れませんが、面接の基本戦略は相手の印象に残る話をするです。 また質問には目的があります。 好きかどうかの質問は、例えばうちの製品をどれくらい知っているか、を聞きたいなどです。 もしそうならば、答え方は好きでも嫌いでもどちらでも良くて、製品に興味があるんですとアピールするのが効果的となります。逆に知らない、関心がないと受け取られると印象悪いですね。 受ける会社の製品をいくつか購入して、使ってみたらどうですか。気付きをもとにエピソードを考えたら説得力があって印象に残りやすいのだと思います。
製品は好きではないが何か好きな点があって志望するんですよね? それなら質問文の通りに正直に答えて良いと思います。そうすれば相手はそれならなぜうちを志望するか聞いてくると思うので、そこできちんと答えられれば問題ありません。 一般的に、製品が好きという人よりも社風等が好きという人の方が面接受けは良いので問題ないです。
好きじゃないなら好きと言うべきでないですよ。 もし掘り下げられたら答えられなくて詰みます。 学生の身なのでお金もあまりなく、まだあまり使ったことがないけれども、文房具自体は好きですので社会人になった折には購入してみたいと思っています、などと伝えるに留まるのがおすすめです。
学生に馴染みがないブランドなんですよね、それを好きといっても先方は本当か?と思うかもしれませんよ。 勘違いしている人もいるのですが、就活は媚びを売る場ではないですよ。
自分偽って楽しいですか?辛くなりませんか?自分自身が無理なく働ける職場を探す方が良いと思いませんか?まずは自分と向き合って見た方が良いと思いますよ。
面接はどんな場で、その質問にはどんな意味があって、その先に何があるのか考えてみてはいかがでしょうか。 好きか嫌いか答えるのはバカでもできます。