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回答11件
なんか色々な話が混ざっているので一旦整理した方が良いかと思います。 妊娠で迷惑かけるのと雇用形態がどうとかは関係がありません。 迷惑かけるのを色々気にするなら適当なアルバイトで働けばいいだけです。 でもそれではやっていけない理由が何かあるのでしょう。 まず、出産後のキャリアをどうしたいのかとか、ご家族含めた世帯年収をどうしたいという話があり、そのために正規か非正規かで働くという話ではないのでしょうか。 質問者様のご経歴次第ではありますが、正規雇用で妊娠・子育てに理解のある企業は山ほどありますよ、
あえて、転職活動中に言う必要は無いかと思われます。 面接官もリアクションに困るかと。 他の方も回答されていましたが、妊活休暇などの福利厚生が充実し、育児はじめ男性、女性も働きやすい企業も多いので、企業選定理由のひとつにしては如何でしょうか。
言いたければ言えばいいですが、言う必要はありません。 メリットはないと思います。
確かに妊娠育児により仕事に影響を与えてしまうことは時にあるもしれませんが、それが迷惑だ悪だという前提がおかしいと感じるのは私が20代半ばだからですかね。 それは置いておき、育児に理解のある職場を目指すのが一番先にやることなのではないですか? 現在系で妊活していると言われても採用側も反応に困りそうです。本音は休まれたくなくても妊活している人はお断りなんて普通のコンプラ意識があれば言えませんから。 そうではなくて、将来的に妊娠や育児したとき使える制度としてどのようなものがあるかであったり、実際にご自身の理想とする働き方ができている社員がいるかを確認するべきでしょう。 派遣ならまだ迷惑が減るかといえばそうでもないと思います。必要な人員が足りないから派遣を雇うわけなので。寧ろしっかりした企業なら正社員の方が気にかけてもらえます。助っ人なのにその役割を果たせない派遣とこの先も長く一緒に働くであろう正社員のどちらが育児をしやすいか想像できます。下手なブラック企業や常に極度の人材不足の企業の正社員になったら逆に…ですが。 分かりやすい指標としては最低でもくるみんマークを持っているところがいいと思います。 くるみんマークにもレベルがあった気がします。 私の考えはそのようなところです。
職場環境は本当に様々で当たり前の様に権利主張が正当化されるのはおそらく公務員でしょう。 市区町村の出先機関なども同様、私の知る専門学校の総務的部署は準じた環境だと聞きました。 一般企業では入社1年程度で産休は復帰し辛い雰囲気や復帰した際の待遇、処遇面で難ありだと思います。派遣などであれば代わりの人材を派遣してくれますし、契約社員も迷惑は最小限に留めることはできると思います。 妊娠は既婚者であれば想定されるべき事案です。妊活中である事は言うべきでは無く、恐らくですが言えば採用されないでしょう。
経営者側としては、出産の予定は事前に確認したい点です。というのは、出産のための休暇を取得するということは、ご本人からすると当然ですが、会社としては、せっかく採用した人間なのに、戦力が不足することになるからです。昭和の時代では、出産する人をやめさせるのは、普通でした。大企業でも、2人目を認めない等もありました(退職することになります。)。この点、今の時代は進歩しており心配することはないとは思いますが、勤める企業にもよるので、正直にお話した方が良いのではないでしょうか。
採用側からすると、ちょくちょく休みます。妊活するので早退や注射打ったら体調悪くなります。採卵のために。。と言われると採用控えるかもしれません。妊活の経験あるので辛さは、想像できます。 体力のある大企業ですと、逆に子育て支援とかPRになるので採用されたり。本当に企業によると思います。妊活も時間制限があるなか、仕事もと思います。 言えば、落とされる可能性はあると思います。言って採用されるのがベストだとは思います。優先順位をつけるしかないと思います。