jobq5552940
回答4件
1.サーバ設計構築の方が有利です。まだまだEC2で稼働しているシステムは多いです。 2.確かに現場のNWを触る場合は出社必要ですが、AWS系の案件とは分離されていることが多いです。(現場は現場で別プロジェクト扱い) 出社が必要な可能性はあるかと思いますが、頻繁に発生する心配は低いのかなと。
某外資クラウドのエンジニアです。 そもそもフルリモートしたいから、という理由があまり説得力がありません。 フルリモートが条件であれば、開発の仕事やデザインなどの仕事も検討したらいかがでしょうか。 確かにネットワーク系の場合は、オンプレミスとAWSをDirect Connect等で接続する案件などで、出社して現地での作業が発生すると思います。 しかしながら、サーバ系の場合でも、お客様との打ち合わせやオンプレミスからの移行などで出社する場合もあると思われます。 どちらが出社しなくてよいか、いうのは所属する会社や案件によって異なり、ネットワーク系、サーバ系によって違いはあまり無いのではと思います。 そもそも、経験の浅いうちは現場での作業は必須であり、他のエンジニアとコミュニケーションをとって進めていくことも貴重な経験です。 質問者様が、健康上の理由や家庭の事情などで、どうしてもフルリモートにこだわるのであれば、そういった条件で契約できる会社を探せばよいと思います。 そうでないのであれば、最初から楽をしようとせずに、一番自分が成長できる職場を選んで経験を積んでいくのがよいと思います。 サーバ系、ネットワーク系、どちらが有利不利というのはありません。 質問者様の努力と仕事への姿勢のみが影響します。 そして、経験を積んで実力がつけば、現場で作業することは少なくなり、自然とフルリモートの環境になることでしょう。
そうなのですね。 クラウドでフルリモートの仕事はたくさんあります。 私の周りでも北は北海道、南は沖縄から仕事をしているメンバーがいます。 質問者様は経験が1年とのことで、経験が浅い場合は、なかなかフルリモートで仕事を受けるのは難しいと思います。 フルリモートで働くということは、周りから支援がなくても自分で問題を解決でき、自己を管理して成果を出す必要があるからです。 もちろん経験が浅くてもそれができる人もいると思いますが、なかなか難しいかと思います。 もしかしらたら、経験が浅くてもフルリモートで採用してくれる会社があるかもしれませんので、探してみると良いと思います。 または、2、3年は修行のつもりで都内で経験を積んで、AWSの資格などをいっぱい取り、フルリモートで採用されるチャンスを待つという方法もあると思います。 経験が浅いうちは資格で実力を証明するしかないので、たくさんAWSの資格をとることをおすすめします。 また、クラウドというのは実はDNSをベースにした技術が多いので、ネットワーク系の勉強もしておくと深いレベルのエンジニアになれると思います。 質問者様の希望に沿う仕事に出会えるといいですね!がんばってください!
某外資ITでクラウドエンジニアをしています。 1.どちらも必要です。 2. 物理作業があるとしたらDirect Connectを使ってハイブリッドクラウド環境を構築するときに客先のテナントやデータセンターにお邪魔することはあるかもしれません。それよりもフルリモートできるできないは案件の特性の方が大きいです。作業場所が指定されるケース、対面での打ち合わせを要請されるケースも当然あります。これはネットワーク系のバックボーンとは関係ありません。