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回答5件
ニコンで過労死のニュースは出てますよ。 過労自殺、遺族の勝訴確定 ニコンなどの上告退ける https://www.nikkei.com/article/DGXNASDG0101G_R01C11A0CC1000/ 厳密には同社社員ではなく派遣会社社員が亡くなられたとのことですが、 所属がどこだからといって亡くなられた事実には変わりはありませんが。 またカメラが好きだからニコンへというのが安易な様に見えます。 同社の売り上げ高は年々減少していることが決算資料を見る事で明らかですから、もっと軸を深堀してもいいではと感じます。 冒頭の過労自殺についてはgoogleで検索して直ぐ出てくるものですから、 まずはご自身で色々と調べてみてはいかがでしょうか。
ニコンに限らず、大企業の製造業にも限りませんが、本当に理不尽なことは多いです。 表に出ない仕事多すぎて自殺者なんてたくさんいるし、そのまえの状態の鬱状態もいます。 例えば、多くの大企業の工場とかでは、朝の社訓を言わされるとします。効果なんてほぼないけど、当たり前のように思考停止しています。意味ない会議、綺麗な報告書などに時間を取られます。 〇〇が好きだからこの会社だけでは、入社試験パスするのは難しいでしょう。日本の大手製造業は、似たような閉鎖的な面もあるでしょう。 研究所は裁量労働制をとるところが多いです。ようは働かせ放題。残業込みなので、はみ出る部分はもらえるはずですが、なかなか。 日本に、夢を描けるような会社はないけど、うまいこと立ち振る舞うことは出来ると思います。
ニコンの次世代プロジェクト本部関係者です。 実際のところ激務かどうかは配属される部署に大きく依存するかと思います。 以下は次世代プロジェクト本部についての現状ということで回答します。 2024年7月、ニコン次世代プロジェクト本部は熊谷労働基準監督署から過労死ラインを遥かに超過する長時間残業、サービス残業(残業代未払い)について指導を受けました。 入社前に本件についてはニコン人事部、熊谷労働基準監督署に対し、しっかりと事実確認を実施すべきだと思います。 また、次世代プロジェクト本部においては激務や人間界系の問題からメンタル疾患者も多数出ており、問題視されています。 以上のことから、少なくともニコンの次世代プロジェクト本部では相当な覚悟と強靭なメンタルが必要ということが明らかだと思います。
【特集】ニコン「労基署勧告」に関係者死亡の闇https://www.zaiten.co.jp/article/2024/11/post-1114.html この記事を見て判断されると良いと思います 熊谷製作所に務めていましたが、このような感じでした。 本社側は労働環境は良いかもしれません。
「ニコンでサービス残業 月100時間」「同僚の死、かん口令が」 元社員が証言<ニュースあなた発> https://www.tokyo-np.co.jp/article/376580 こう言う記事が出てますので、記事を読んでご自身で判断するのがよろしいかと思います。