ユーザー名非公開
回答5件
ITベンダーで営業をしてます。基本ITコンサルで入るとやはりIT系の転職に有利で、別分野では厳しいですね。別分野の会社でもIT部署を望まれると思います。IT系の上流工程人材は不足してまからね。自分の会社はポスティング制度があり、社内で公募されている部署に異動ができます(面接などの試験はありますが) そこで望みの商社や海運のユーザーを持ってる部署を異動する方法もあります。 海外勤務希望であれば、自分の会社でも公募で海外にも行けます。内定が決まっている会社がそのような制度やグローバルな会社でなければちっと厳しいかもしれません。 しかし直ぐに転職活動しても、キャリアが無いともっと厳しいです。この人は希望した部署でないと直ぐに辞める人となってしまいます。昭和の考え方ですが、まずは内定を頂いた会社である程度のキャリアを積むのが無難だと思います。
投稿内容を読むと、ITという業界に対しての興味の薄さと、海外駐在に対する強いあこがれを感じているように読めるので、まあ第二新卒になるんじゃないかと思います。 外資ITのエリート街道になると、本社の国に駐在して会社の経営について勉強するルートもある場合もあるんですが、それより商社とメーカーの海外駐在にだいぶ強いあこがれというか、諦めきれない思いを持っていらっしゃいそうなので、だったら第二新卒一択じゃないでしょうか。 前提条件として、高学歴と英語力は必要と思います。MARCHとかTOEIC 600とかだと厳しそうな気はします。 加えて、第二新卒で海外駐在確約といううまい話がそう簡単に落ちているとは限らないので、どこに入っても、やっぱり数年は耐え忍ぶ必要はありそうに思います。 あとは、、、商社にしろ、メーカーにしろ、何かやり遂げたいパーパスがあるというよりは、海外駐在をすること自体が目的になってしまっているようにも見えるので、面接で伝えるロジックはまあうまいこと作ってもらえればと思います。
ゼロではないですが、非ITとITは別物なので難しいかと・・・ 非ITを希望なら早目の転職をお勧めします。
基本的にキャリアというのは専門性の蓄積ですので、ITコンサルやSIの経験を活かす場合はIT業界での転職が有利となります。逆にそれ以外の業界に行きたい場合はキャリアのリセットに近い状態になりますので有利な転職は難しくなります。
コンサル会社ものです。とにかくおっしゃることが表面的過ぎて。。。手段の目的化が甚しくて、それはそれでいいですが、そのレベルで質問されてもお答えするのはむずかしかろうと。