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小さな会社を経営しております。プログラマーです。 まず第一にお友達のことは忘れましょう。周囲の誰から見ても、あなたとそのお友達を比較する意味などないです。どうせ比較するならザッカーバーグさんあたりと比較してがんばったらよいかと思います。 やりたいお仕事があるなら、普通に会社に希望を出す・・というか、まずパーティなどの席で、社長に夢を語ってみせたりしておけばいいのに、と思ったりします。また、普段のお仕事の周辺にも実際には課題が転がっていたりしますので、その解決がWebサービスなら拾えばよかったりします。「お問い合わせフォームもやりましょうか」「会員登録のところも作りましょうか?」ぐらいの話はありますよね。 常にアイディア(問題と解決のペア)は出るようにして、必要な技術は先に習得しておきます。Webサービスそのものは、非常に簡単に作れますので、休日の1日でできる程度の小さな実験は積み重ねておきます。 そして、会社で「やってみない?」と言われたら、すぐプランを取り出せるようにします。 マーケティングのフレームワークとかは実際の実行にはあまり役立たないのですけど「こういうものを作ろうと思います」と他人に説明するには有効ですので、企画書は書いてためておけばいいかと思います。 商売や仕事というのは、機を見て動くものであり、動けるように準備するものだと思います。
Webのエンジニアです。 あなたが具体的に何ができるかを把握できていないので、的はずれな回答になっているかもしれませんが、ご了承ください。 まず、社内で長期的なプロジェクトに携わる希望等を伝えるべきかなと思います。 次に、私はエンジニアですが、ディレクターは技術を幅広く知っておく必要ながあると考えています。インフラ・セキュリティ・開発・デザイン・テストまで、幅広くです。 あまり良く理解していないというところを勉強してみてはどうでしょうか? 最後に、ご自身で開発されたことはありますか? やはり、開発の流れをわかっている方がディレクションをする方が、エンジニアとしても仕事がしやすいです。