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センスは数重ねれば大丈夫です。 例えば100回やったら覚えることがあります。 しかし、1232回掛かる人と12回で覚える人とそういう差があるのが人間というものです。 大半のことは、仕事ができないのではなく、回数が掛かる人間だと認め、回数を重ねなければいけないという人間なんだということが認められないだけです。 質問者さんは、仕事ができないというところで止まっています。もう1段下げましょう。 言われたことをすぐ忘れて メモするのですが取り逃がし 自分のメモが理解できなかった というのが課題です。 それで自分に合ってる合ってないがあったら、こういうことの必要の無い仕事しか選べませんよ!それ、バイトしかないです。 なので、合ってる合ってないとか無いので、これを解決するしかありませんし、逃げようがないです。 実は、どこの会社も「メモを取れ」とは指示するんですが、メモの取り方を教えて指示するところはありません。 まず言われたことを忘れる件ですが、こんなもん誰でも忘れます。人間は15分で15分前の記憶の80%を失うそうです。 なのでメモ書くしかないんですが、メモ書き用のメモとタスクリスト書く用のメモを2つ準備してください。 メモ書き用のメモは、A4ノート一択です。一般的なノートはB5サイズですが、A4はでかいので無くしません。しかしかばんにギリ入りますので、A4ノートで存在感を示してください。これで書いたメモが無いみたいなことはありません。探し出せないだけになります。 次にタスクリスト書く用のメモは、会社の裏紙です。これ一択です。 やるべきこと指示されたことは全部そこに書いて、突発的に入ることもあるでしょうけど、やったら1つ1つボールペンで潰していってください。 それでタスクリストが全部つぶれたら帰宅していいです。全部塗りつぶしたら紙は気持ちよく捨ててしまいましょうw 次にメモの取り逃しですが、口癖は「今書いているので少し待ってください(怒)」です。メモ取り逃しているのは書いているスピードに対してメモすべき量が多いと思われます。もうプライドもなにも捨てて、話しを中断させてでも抜けがないように話しを止めるしかないです。 これで、メモの取り逃しはまず絶対に止めてください。書いてなければ意味がないので。 最後に何書いているか分からない問題ですが、5W1Hを意識してください。 誰が言ったか、何を言ったか、期限はいつか、等々が書いてあれば殴り書きでもだいたい分かります。 以上、駆け足でしたが、そんな感じです。
人には向き不向きがあります。 あなたが心地よく生きるにはあなたの強みを活かして暮らすべきであり、本来弱みを克服しようとする行動は、投資効率が悪いものです。 しかしながら、社会人二年目ということであればまだお若いので、そのように自分自身について悩み、弱みの克服に努める時期があってもよいかもしれません。 あなたは自分自身の至らない点を見つめる能力があります。またこのようなQAサイトを利用してでも解決策を考え抜こうとする粘り強さがあります。また、大学時代にも活躍されていたようですので、そのことに自信を持って下さい。あなたにはあなたしか提供できない魅力があります。 能力が足りなくても気づかない方もいます。あなたはそのことを直視し真剣に考えていますので、5~10年のスパンでみれば必ず大成するでしょう。