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回答4件
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 常に会社と個人は対等であるべきではありますが、辞めると口にしたのですから、特に会社に対してかなり強い立場にいることを自覚しましょう。本来、退職の理由など「一身上の都合」以上を話すべきではありません。話せば引き止めの交渉をするという意思表示をしてることになります。その原因がなければ辞めないということですから。 法的には辞める人を止めることはできません。辞めるのに会社の許可も納得も必要ありません。 2週間以降の退職日を指定して退職の意思を伝える以外のことはすべてやめましょう。顧客に迷惑にならないように引継ぎのやりかたは話しても、引き止めの話になったら「そういう話をするなら帰ります」と席を立てばいいだけです。
上司にいくら引き止められても、自分の意思を頑なに貫けば上司も受け止める他にありません。ただ、退職を告げた後に過ごしやすい日々にするためにも、円満退職することをおすすめします。 質問者様は勇気ある行動をされたと思います。 人生一度きりですから、前向きにいきましょう。
上司に引き留められて丸め込まれてしまう程度の意思であれば、そもそも退職の意思を伝えるべきではなかったと思います。 後の祭りですが。 質問者さんはどうされたいのでしょうか? 個人的には、一回辞めると決めたのであれば、誰に何と言われようとその意思を断固貫くべきかと思います。
次回退職の意思を伝える際には、「家族とも話し合った上での決定事項です」と明確に伝えましょう。