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回答5件
そうですねぇ。私は基本的にまわり道OK、考えが甘くてもOK、流れに身を任せるのも良いと思ってるんですけども、それはやりたいことや好きなことを基準に考える場合なんですよね。この場合はどっちを選んでも、結果が良くても悪くても次に繋がりやすいと思ってます。 好きなことをやるわけですから、日常の細々したことも、比較的丁寧に扱えるからですね。この積み重ねは大きいです。 やりたくないことを基準に選ぶ場合はこの真逆で、雑になります。運良く、一時だけうまくいくことがあっても、先には繋がりにくいですね。 私なりの想いをコメントさせて頂きましたが、こういう考え方は人それぞれですから、自分に合わないなと思ったら、自分に合うやり方を選べば良いと思いますよ。
資金面で問題ないなら、進学で良いと思いますよ。 大抵の場合、学歴は邪魔になることは無いですから。 真面目に院生やってれば紹介で、すぱーん、と就職先が決まったりするみたいですし。
景気の観点からは、学部で就職した方がいいと思いますよ。 東京オリンピックまでこの売手市場の状況が持つとは限りませんから。
工学系なら普通に院に行ったほうが就職で有利です ただ勉強はしましょう 大学の専攻が就職先の仕事内容に直結する場合も工学系の場合多いので