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回答5件
必要とされる会社は必ず見つかります。 恋愛と一緒で相性やタイミングも関わるので、地道に探すしかないです。 やりたい職種はなんでしょうか?行きたい会社では無く業界や職種で幅広く見ることが大事です また、第2新卒で探すと良いかと思います。
ありがとうございました。 ITは難しそうだと思って、考えたことがありませんでした。専門職でいろいろ調べてみたいと思います。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 日本のシステムは大学を出た人の専門性をほとんど評価しない一方で、本当に必要になると社内にいる専門外の人が扱ってたりしてて、意味がわからないところがありますね。 自分が必要とされてる、という感覚がないと何事も続かないですよね。 せっかく遺伝の勉強をされたのですから、就活はただの手続きだと思っていただいて、専門外は気にせず、なんでもいいので専門職についたほうがいいと思います。 というのは、転職市場はスキルとか経歴・資格のトレードで、交換して動きます。その時、交換できるものを持たないと、動けなくなります。いまどきは、多くの会社でいつでも転職できます。実績を持たない新卒の時に茶番劇のスキルで勝負しなくても、別に諦める必要はありません。それに、会社なんて自分で興してやりたいことをやればいいかもしれないですし。 専門性と他業界への行きやすさから、とりあえずIT業界、というのはいかがでしょうか。
こんにちは、 私は海外の大学を卒業したものです。就活は大学2年目から始め、大学卒業した後も、3ヶ月間就活を続けました。もう自分からしたら何十社も面接やエントリーシートを書いた気がします。私も、既卒で就活をして、大変だったことは海外の有名な大学を卒業していても日本で認知されてなければ面接力や履歴書での勝負だということです。場数はかなり踏みましたが、なかなか上手く行きませんでした。日本の企業はグローバル化とか色々言ってますが、自分の結論から言うとそれは見えです。学生に気付いてもらいたいから言う文句です。実際にそのような部署に異動になってもきっと大した語学力は必要されないと思います。中学高校レベルがあれば会社は採用してくれますが、実際の取引や交渉では海外で仲介人を通さないと失敗すると思います。日本人の幼稚な英語力では世界に通用しないと個人的に思います。これからは、国内だけではなく、世界に目を向けなければいけないと思います。面接でほとんど採用が決まる日本では、いくら語学力をアピールしても限界がきます。 色々言いましたが、私は、語学力を数か月か1年間ビジネスレベルで通用するぐらいに上達してから、海外で日本人の採用を行っている会社に入社するのもありだと思います。新しい国や環境では新しく始められると思います。日本語を使いながら、英語も上達します。私も何度も挫折を経験しまして、何十社も落ちました。次第には投稿所と同じく自分は要らない人間なのかとも思い始めました。ですが、あきらめず、こうなったら意地で、日本人を募集している海外の会社に応募する事にしました。日本では失敗したので、海外に行くことにしたのです。もし何かあったらその時はその時と腹をくくりました。その成果もあり、私は、今年の1月から海外の会社で契約社員としてやっていけてます。諦めないでください。きっと自分に合う会社があります。