
【インターンの交通費】いつ支給される?メールでの請求方法などご紹介
19卒学生のインターンの参加率は90%以上を超えています。学生の間では非常に人気なインターンですが、交通費や給与の仕組みってどうなっているか気になっている方も多いのではないでしょうか。今回は交通費は一律支給されるのか、出ないのか、など交通費にフォーカスしてご紹介します。ぜひ、参考にしてみてはいかがでしょうか?
インターンシップ先から交通費は出る?
就職活動を始める前に、インターンシップを経験する事をオススメされると思います。
インターンシップに参加するにあたり、何日も出勤したり、地方からの出勤ともなると交通費だけでも出費が大きくなるでしょう。
しかしながら、企業から精算してもらいたいのに、中々言い出しづらく、躊躇してしまう方もいるのではないでしょうか?
今回は、交通費精算に辺りの実態についてご紹介していきたいと思います。
交通費の支給は会社によって違う
インターンシップでの交通費の支給については、企業によって異なるというのが実態です。
人気企業になるとインターンシップに参加出来ること事態が抽選のケースもあります。そういった企業では、もしかすると交通費が出ない事もあるかもしれませんし、逆に交通費や宿泊費が出るから人気になっている可能性があります。
しかしながら、近年では70%以上の学生が企業から交通費支給を受けており、売り手市場が続く中で、早期に学生を獲得しようと企業側の努力が伺えます。
参考:MONET ZINE
交通費が支給される場合の注意点
交通費が支給できる場合としては、その企業や業界の実態をよく研究しておく事が必要でしょう。
また、その企業がインターン生に対して交通費支給してくれるかどうかをチェックしておきましょう。
学生の8割以上がインターンに参加している中で、学生を酷使させるブラック企業も紛れています。バイト代や交通費は支給されず、報酬はインセンティブという事例もあります。
そのため、インターン先の給料情報や交通費支給の有無などは、しっかり確認しておきましょう。
交通費をメールで請求するとき
インターン先に向かう時に、公共交通機関を利用される方は交通費が掛かります。
その交通費を企業側が負担してくれるケースがあります。また、事前にメールで知らせて欲しい、といった、メールで交通費を請求する場合があります。
どのようなフォーマットで送るのがベターなのでしょうか?
以下は、一例ですが、ぜひ参考までに。
○○株式会社
採用担当 □□様
○○大学○○学部○○学科の●●●●と申します。
先日は○次選考合格のご連絡を頂き、ありがとうございました。
ご案内を戴きました貴社面接時の交通費を連絡致します。
以下、ご確認お願い致します。
【交通費】
・新幹線 ○○‐×× \□□(学割)
以上でございます。
お忙しいところ恐縮ですが、よろしくお願い致します。
************************************
●●●●
○○大学○○学部○○学科
住所:○○
電話:○○
携帯:○○
E-Mail:******@****.ac.jp
************************************
ビジネスメールですので、簡潔に、一目見て分かりやすいメールにしましょう。
また、会社の経費として精算されるため、領収書は忘れないようにしましょう。
飛行機でも交通費は支給される?
交通費を実費で支給している企業であれば、基本的には、飛行機であろうと鉄道であろうと支給されます。
飛行機だからNGという事はありません。但し、企業までの経路で、飛行機が本当に必要かどうかは確認しましょう。他にも、最短ルートがあるかもしれません。
乗っている移動時間は飛行機の方が短くても、空港では以外とロスタイムが多く発生します。
そう考えると新幹線などの鉄道をつかってロスタイムなしで移動する方が、door to door の時間も変わらず、交通費も安価に抑えられるケースもあります。
逆にLCCなどを使うことで、鉄道よりも飛行機の方が安価で早くいけるケースもあります。この当たりは、社会人としてのモラルです。どの交通手段で行く事が、お互いのWin-Winなのかをしっかり考えて、交通手段を選択する必要があります。
個人の損得だけで選択すると、それを企業側に見抜かれた時に、人間関係で一番大切な「信頼」を希望している企業の採用担当者の方から失う事になり、結局のところは「損」をするはめになりますので、注意が必要です。
実費を支給したり一律に支給するところも
企業側からすると、交通費の実費を支給することは、給料とはまた別に支給しなくてはいけません。
その手間を省くために、交通手当として一律に支給するケースもあります。大企業のように都心部に事務所を構え、そこで大人数を迎え入れての半日インターンシップ(インターンシップと言う名の会社説明会)をするケースですとそういった事が見受けられます。
都心部ですと、学生も定期などがある為、それほど負担が多くならないケースが多いため、都心からの在来線の一部支給という意味では一律の場合は1,000円~1,500円位が妥当だと思います。
交通費をもらうときの注意点
交通費をもらう時の注意点で、特に実費を請求する場合は、交通費で得をしようと考えない事です。
定期が利用できるのであれば、定期利用できない区間だけを請求するなどして、正直に実際に費用として使ったお金だけを請求するようにしましょう。
そういう所に、人間性はでますので、そういった側面が採用担当の方にバレると、やはり良い印象にはなりません。
最後に
いかがでしたでしょうか?
インターン生の交通費事情についてご紹介しました。
直近では、インターン生に対して交通費を支給している企業は増えています。
ですので、インターンをする企業選びを慎重にして、より働きやすい環境で学ぶことをオススメします。
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